今年2月に活動を休止したフジファブリックのギターボーカル・山内総一郎が、10月25日(土)にワンマンライブ「OCTOBER SONGS」を東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて開催した。
10月22日(水)に1st Single『旅にでる』『GOOD FELLOWS』をcutting edgeよりリリースし、ソロとして活動を本格始動した山内総一郎。本ライブは、cutting edgeよりメジャーデビュー後初のライブとなり、セットリストはほぼ新曲で構成され、7月のライブからさらに4曲を初披露するという試みもあり、ソロとして歩み出した山内総一郎のアグレッシブな挑戦を感じるようなライブとなった。
また、本ライブのアンコールにて、2026年のワンマンライブ「ぶらんにゅーでい」の開催も発表となった。
日程は4月5日(日)東京・恵比寿ザ・ガーデンホールと4月24日(金)大阪・なんばHatchの2日程となり、本日より山内総一郎オフィシャルFC「Wedeln’s Lodge」にてチケットの最速先行受付がスタートとのことで、是非チェックしていただきたい。
さらに、山内総一郎オフィシャルFC Wedeln’s Lodge 初となる会員限定弾き語りライブ「HANASHIGAI」の開催も同時に発表となった。
開催となった、ワンマンライブ「OCTOBER SONGS」のアフタームービーがYouTubeで公開されているので、こちらも是非チェックしてほしい。
ソロ活動を始動し、続々と新しい挑戦を続けていく山内総一郎の今後の活動に注目していきたい。
ニュース提供:エイベックス・グループ




