最新曲「書きかけの手紙」&ライブ映像作品2本配信スタート!

 今年デビュー20周年を迎え、2月にオールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』をリリース。そして、入手困難となっていた、初のライブアルバム『Tiny Screams』を再リリースした鬼束ちひろが、オールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』収録の最新曲「書きかけの手紙」の音源配信。
 
 さらには2017年11月リリースのライブ映像作品『ENDLESS LESSON』、2019年3月リリース『HUSH HUSH LOUD』の映像配信がスタートした。

 オールタイムベストアルバム『REQUIEM AND SILENCE』収録の最新曲「書きかけの手紙」は、20周年の節目の年に自ら実話と語るエピソードを盛り込んで書き下ろした1曲。この曲はベストアルバム発売時には音源配信はされておらず、待望の配信リリースとなる。
 
 また、2017年4月より行った約15年ぶりの全国ツアー「鬼束ちひろ コンサートツアー『シンドローム』」の中野サンプラザホール最終公演の模様、同月に東京・Zepp DiverCity (TOKYO)で開催された追加公演の様子を収録した『ENDLESS LESSON』。そして、2018年12月に行なったライブツアー「BEEKEEPER」のTOKYO DOME CITY HALL公演を完全収録したライブ映像作品『HUSH HUSH LOUD』も同時に配信リリースする。

 更には、ミュージックビデオ3本、ライブ映像3本がYouTubeにてフル公開もスタートした。盛りだくさんのコンテンツを是非チェックして欲しい。

ニュース提供:ビクターエンタテインメント