昨年夏に、“キマグレン”とコラボレーションしたシングル“RYTHEM with キマグレン”「Love Call」が話題になったが、今回の新曲は、再始動が話題となっている“スキマスイッチ”の鍵盤・常田真太郎をサウンドプロデューサーに迎え、作詞・作曲を共作で2ヶ月もかけて丁寧に行なった渾身の一曲。
常田とは数年前から交流があり、藤井フミヤ・いきものがかり・ゴスペラーズ・河口恭吾・松たか子等、多岐にわたるアーティストのサウンドプロデュースで発揮されている、その類まれな才能に感銘を受け、今回プロデュースを依頼する事となった。
詩の内容は、“究極の片想い”をテーマに、メンバーの実年齢である24歳の等身大の女性の気持ちをリアルに書き綴っており、「ヤバいくらい心乱されてる!でも、、どうしようもなく、好き。」と言った歌詞は、“今、恋してる人”“片思いした事がある人”そんな全ての人に共感されるハズの、激ヤバ片想いソングとなった。
2009年 夏。恋をする気持ちに、ホントの自分に、ピュアに向かい合ってる全ての人たちに聴いて欲しい胸震の1曲が誕生!!!
カップリングには、2月から全国放送されていた【ハウス食品「完熟トマトのハヤシライスソース」CMソング】の「TOMATO」を収録!CMだけでは想像できなかった、大胆かつ遊び心満載のROCK-POPチューンとなっている。
■「ぎゅっとして feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)」single
2009年7月29日発売
AICL-2029
¥1,223(税込)