先日、大塚 愛の公式Twitterで「さぁ 踊りましょう!」というコメントと共に、歴代のライブ映像を使った「CHU-LIP」の動画が投稿されたのを受け、実現した企画。
「CHU-LIP」は2007年に発売された14枚目のシングルで、チューリップと「唇(lip)にチューする」ことをかけたタイトル。振付師の南流石によるサビの振り付けが印象的な楽曲で、ステージと客席が一体となって踊る、大塚 愛のライブの定番曲となっている。
ライブによってアレンジや演出が全く異なるのがこの楽曲の最大の魅力であり、ある時は豪雨の中の祭りバージョン、ある時はウェディングバージョン、またある時は着物で踊る大奥バージョンなど、ライブによって全く違う「CHU-LIP」が楽しめる。ぜひ踊りながら様々な「CHU-LIP」を堪能して欲しい。
ニュース提供:エイベックス・グループ