第3回レコチョク新人杯グランプリ獲得!!

 2009年第3回のレコチョク新人杯のグランプリに『菅原紗由理』が輝いた!

 このレコチョク新人杯の第1回目は、清水翔太、そして第2回目は、辻詩音がグランプリとなっている。2009年5月13日AM0:00から5月21日AM0:00迄の期間中で、1番ダウンロード数が多いアーティストが、グランプリとなるが、レコード会社、イチオシの新人アーティスト16組、阿部真央、ヴィドール、彩冷える、Camvas、sister jet、Sunya、CHIHIRO、のあのわ、腐男塾、the telephones、星羅、真野恵理奈、 PLΛTINUM、マリア、UNISON QUARE GARDENがエントリー。まさに2009年上半期の新人のNo1を決定するに近い意味合いを持った新人杯。4月8日にデビューした菅原紗由理の透明感あるヴォーカルと18歳の等身大のメッセージが、まさに時代に支持された形となった。

 着うた(R)&着うたフル(R)を含め配信は、すでに30万DLを突破。デビューミニアルバム「キミに贈る歌」もCDが売れないと言われる時代の中で、40,000枚を突破するなど大好調だ。歌詞に共感出来るという同世代の口コミから始まった楽曲への認知は、それでもまだ始まったばかり。メディア露出など、ほとんど行われていない中で、圧倒的なヴォーカルが、多くのファンの心を掴んだ。

 レコチョク新人杯グランプリを受け、2009年、上半期だけではなく、2009年の新人の顔となる日も近い。また、菅原紗由理は学生の為、夏休みの期間の中で、イベントへの参加もを徐々に始めていく。最高のヴォーカリストの実像は、ライブ会場でより輝いていくに違いない!