時には甘くキュートに、時には凜とクールに。囁くような<小悪魔ボイス>でリスナーを魅了するのは、新世代ラップシンガーの“DAOKO”です。そんな彼女が9月14日にトリプルA面シングル「もしも僕らがGAMEの主役で/ダイスキ with TeddyLoid/BANG!」をリリース!今回のアートワークは青。また、いち早くMVが解禁となり話題の「BANG!」で描かれている景色も青。“愛”や“熱”や“血液”というと赤のイメージがありますよね。しかし、DAOKOが<BLUEの銃>で撃ち放ったリリックを喰らうと、それらはすべて青いエネルギーから生まれているのだと感じるのです。この感覚、是非DAOKOワールドで味わってみてください!MVも併せて要チェック。
「もしも僕らがGAMEの主役で/
ダイスキ with TeddyLoid/BANG!」
2016年9月14日発売
レーベル:TOY'S FACTORY
初回限定盤A
TFCC-89601 ¥2,000 (税抜)
初回限定盤B
TFCC-89602 ¥1,600 (税抜)
通常盤
TFCC-89603 ¥1,200 (税抜)
DAOKO
1997年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』を発売。16歳にして2013年m-flo + daoko による楽曲『IRONY』が映画「鷹の爪〜美しきエリエール消臭プラス〜」の主題歌に起用。2014年公開映画「渇き。」では中島哲也監督の目に止まり「Fog」が挿入歌に抜擢。そして、2015年3月女子高生にしてTOY’SFACTORY から1stアルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。
同年10月には1stシングル「ShibuyaK / さみしいかみさま」をリリース。2本の大型MV企画が決定し、第1弾は、スタジオカラーによるアニメーションミュージックビデオ「GIRL」。第2弾は、DAOKO初の顔出しとなった児玉裕一監督による「ShibuyaK」。ブラインドしていた彼女のその全貌が明らかになった。2016年1月、DAOKO THE FIRST TOUR 、東京 渋谷TSUTAYA O-EAST 公演を完売。大成功を収める。9月には待望のTriple-A Side 2nd Single「 もしも僕らがGAME の主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!」が発売。“青色主義” ツアーも決定し、国内留まらず注目を集める。