生きている進行形「ing」

2012年10月にリリースしたソロ1stアルバム「オオカミ青年」以来、2年ぶりにCDリリースをする藤巻亮太。待望のニューシングルのタイトルは「ing」。誰もが直面する悩みや迷い、不安に対して、真摯に向き合い前を進むことを歌った藤巻流応援ソング。悩みがあるからこそ、それを乗り越えた先に待っている景色は素晴らしい。明るい未来を開くための“今”というメッセージが胸を打つ！

「ing」 作詞：藤巻亮太 悲しいぐらいなんだって
切ないぐらいなんだって
だけど夜はこんなにも暗い
だけど外はこんなにも寒い
本当にこれでいいんだっけ
立ち止まることも忘れて
人の流れはやまないから
さす傘を忘れてしまえば
びしょ濡れのなか思い出すのさ
一歩目の I believe 歌詞を全部見る

藤巻亮太（ふじまき りょうた）

2000年、レミオロメンを結成し、2003年8月、シングル「電話」でメジャーデビュー。8thシングルとしてリリースした「粉雪」が大ヒットを記録し、冬を代表する楽曲になる。

2012年2月、レミオロメン活動休止を発表。同月、シングル「光をあつめて」でソロデビューし、10月には、ソロ1stアルバム「オオカミ青年」をリリースする。

2014年12月、SPEEDSAR RECORDS移籍第一弾シングル「ing」をリリースする。