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"本当の自分は 弱くてずるくて…"

近年、女性シンガーソングライターの活躍が目立つ中、期待の新星がついにメジャーデビューを果たす。2011年、音楽の甲子園「閃光ライオット」審査員特別賞を受賞した、21歳のシンガーソングライター"片平里菜"だ。思春期なら誰もがぶつかる"自分"という存在への疑問と葛藤…飾らず赤裸々に綴られた歌詞は、日々悩みや葛藤に苛まれている10代を中心に共感を集めることは間違いない!

「夏の夜」 作詞:片平里菜 夏の夜 ひとり ギターを弾いてた
誰も知らない自分がいた
本当の声は喉を通らずに
音もなく叫びつづけた
歌詞を全部見る

レコチョク画像。
INFORMATION

ジャケット画像です。
1st SINGLE 「夏の夜」
PCCA-03871
¥1,260(税込)
レーベル:PONY CANYON
<CD・収録曲>
1. 夏の夜
2. baby (J SPORTS STADIUM2013中継テーマソング)
3. Come Back Home (FTV福島テレビ開局50周 年イメージソング)
4. 始まりに(Acoustic ver.)
片平里菜の歌詞一覧
アマゾン画像です。
PROFILE

片平里菜 (かたひら りな)

福島県福島市出身、21歳のシンガーソングライター。

「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。そのキュートな姿と歌声、そして眩いほどのオーラは、もはや閃光ライオットの伝説に!

2012年、ソニー"WALKMAN" 「Play You, レーベル」第一弾アーティストとして抜擢され、7月にはASIAN KUNG-FU GENERATION 主催「NANO-MUGEN FES.2012」に出演。早くも横浜アリーナの舞台でその歌声を響かせる。

2013年1月に配信リリースした「始まりに」(ASIAN KUNG-FU GENERATION山田貴洋プロデュース)は、東北地区全6局でパワープレイに選出され、新人としては異例のレコチョクデイリーチャート2位を獲得。

5月には、Gibson社のギターブランド、エピフォン(Epiphone)から、日本人女性として初めてエピフォン・アーティストに認定され、福島・東北から全国へさらなる活躍が期待される若手女性アーティスト。

片平里菜 オフィシャルサイト
片平里菜 オフィシャルブログ