デビューミニアルバム「ティーナ・カリーナ」収録の関西弁ラブソング「あんた」が、地元大阪から全国へ話題を集め、「第54回輝く!日本レコード大賞 新人賞」を受賞した大阪出身・仙台在住のシンガーソングライター“ティーナ・カリーナ”。そんな彼女を贈る新曲は、「あかん」。“本気にはなったら あかん あかんよ…”と一途なおんなのイケナイ恋心を関西弁で綴った歌詞が、胸を締め付ける!
2nd Single 「あかん」
2013年5月29日発売
EPIC Records Japan
ESCL-4043 ¥1,223(税込)
<CD・収録曲>
1. あかん
2. 夏の魔法
3. 最後のラブソング
4. あかん (instrumental)
ティーナ・カリーナ (本名:田中 里奈)
阪急百貨店・梅田店の優秀なデパ地下販売員からの転身という異色の経歴を持つ、大阪府池田市出身、27才シンガーソングライター。
2011年5月、デパ地下で働きながら作ったデモテープが、GReeeeNら多くのアーティストを輩出している仙台を拠点とする音楽事務所 “エドワードエンターテインメントグループ”の目にとまり、デビューに向けて25年間住み慣れた大阪から仙台へ移住し、“大阪出身・仙台発信アーティスト”、ティーナ・カリーナとなる。
2012年9月12日、デビューミニアルバム「ティーナ・カリーナ」で、エピックレコードよりメジャーデビュー。2012年下半期「最涙の関西弁・絆・恋うた」として、その感動と話題は関西から全国へと一気に拡大し、デビューわずか3カ月あまりにして、2012日本レコード大賞・新人賞を受賞した。