ARIA The ORIGINATION  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウンディーネ牧野由依牧野由依河井英里窪田ミナ窪田ミナ頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が  さあ 漕ぎ出そう 光る波へ 笑顔が すぐ こぼれる ねえ 伝えよう このときめき 風にのって あなたのもとへ 行くわ ウンディーネ 風が凪いで 振り返れば 夕映えに 照らされ 心までも 染まってゆくよ 見上げれば 響きだす 星たちの歌が  さあ 漕ぎ出そう 遥か未来(あす)へ 水面に 夢 広がる ねえ 見つけよう まだ知らない 宝物を あなたと一緒に 探そう ウンディーネ 澄み渡る空へと 鳥が羽ばたくよ いつも見慣れてた 景色なのに こんなに愛しく 思えるなんて…
金の波 千の波新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明金の波 岸辺に あこがれ目覚めるの 朝に  誰かのことを強く思う時 かかげた手のひらに愛がとまる 水の行方と風が示す未来 この惑星(ほし)を包む希望 見つめて  遠い雲 光が誘うように揺れる 今 金の波 岸辺に あこがれ目覚めるの 朝に 始まる  明るい雨が優しい歌になる ゆっくりと漕ぎだす 怖れないで どんな時でも空がそこにあるの 見上げるだけの力を与えて  天に届きそうに駆け上がるの この思い 千の波はるかに 夢より遠くまで行こう  遠い雲 光が誘うように揺れる 今 金の波 岸辺に あこがれ目覚めるの  天に届きそうに駆け上がるの この思い 千の波はるかに 夢より遠くまで行こう  始まる 始まる
スピラーレ牧野由依牧野由依河井英里窪田ミナ窪田ミナ憶えていますか? あの日を ふと感じた ときめきを  蒼い日差し浴びて 風を切る君に 見とれてると 目が合って 笑顔こぼれた まるで スピラーレ  鮮やかに 回り出した日々 いつも いつでも 愛が満ちていた きっと スピラーレ あたたかな 毎日を重ねたら いつの間にか 遠くに 来ていたのね  憶えていますか? あの夜 初めて見た きらめきを  星降る桃源郷 みんなで向かった 見渡す空 透きとおり 心震えた それは スピラーレ  愛しくて 泣きたくなる日々 めぐり めぐって 旅立つ日が来る でも スピラーレ 優しさは 色あせず息づいて 胸に抱いて 行くから 忘れないわ  もし魔法をかけられたら かけがえのない時間(とき)を 止めてしまいたい グラッツェ チ ヴェディアーモ  いつまでも 手を振りたい日々 ここに たしかに 君といた証 ずっと スピラーレ この先も 続いてる道がある 次の坂を 登ったら また会いましょう
鳥かごの夢新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明保刈久明首をかしげた白い海鳥 飛んでったの あんなに高い空 空の向こうの舟がもうすぐ たどり着く午後の港  にぎわう人 色とりどりのガラス細工 会いたい人 遠い国へ行った 今は知らない町にいるの  鐘がなるまでここで待ちましょう 置いてったの 大事な宝物 鍵をなくした鳥かごの夢 きっと探しに来てくれるよ  飛び交う声 あふれ出す花びらが舞うよ 聞きたい声 絵の具で描いた窓 通り雨に流された  会いたい人 聞きたい声  にぎわう人 色とりどりのガラス細工 会いたい人 遠い国へ行った 今は知らない町にいるの
横顔牧野由依牧野由依伊藤利恵子伊藤利恵子どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている  切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて  やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた  さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく  ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側へ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち)  この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる そう きっと  高鳴る鼓動は 波間を歌うリズム カタチのない 確かなもの 見つけて  やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い空も星空も 迎えてくれる あなたのことを そう きっと
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