東京女子流 White Snow 歌詞

White Snow

東京女子流

作詞：YuReeNa
作曲：RUSH EYE(CASTLEDOOR Inc.)
発売日：2015/12/23
この曲の表示回数：16,307回

手のひらにふわり　舞い降りた雪は
瞬く間に溶けて消えていった
並ぶイルミネーション
君が居ないからかな、ぼんやり霞んで

居場所を探して　あてもなく歩いた
この街の隅で　君に出会って僕は
「永遠」信じられたよ。

White Snow　僕達を　引き寄せた理由を
最後に教えて　溶けてしまう前に

何度も君の影　探しては
空仰ぐような日々
記憶の向こうで　その笑顔
ずっと抱きしめてた
淡い思い出が　街のあかりに照らされてゆくよ
「こんな背中で歩きたいんじゃない」
強くなりたいんだ、もっと

少し足速に　冷たい風を蹴って
たどり着く最寄駅の前
よく待ち合わせた　ビルに集う笑顔
切なく冬の色

いつも不規則で　頑張りすぎる君
元気でいますか
流れる画面のタイムライン
まだ見れずにいるんだ

White Snow　僕達を　出会わせた理由を
最後に教えて　溶けてしまう前に

遠く離れても　忘れない　宝物だった日々
もしまた出逢ったら　赤い頬
隠してしまうんだろう
どんなに暖かなコートよりも
一番のぬくもりでした
「こんな背中で歩きたいんじゃない」
強くなるから、もっと

何度も君の影　探しては
空　仰ぐような日々
記憶の向こうで　その笑顔
ずっと抱きしめてた
淡い思い出が　街あかりに照らされてゆく
「こんな背中で歩きたいんじゃない」
強くなりたいんだ、もっと

遠く離れても忘れない　宝物の日々
もしまた出逢ったら赤い頬
隠してしまうんだろう
どんなに暖かなコートよりも
一番のぬくもりでした
「こんな背中で歩きたいんじゃない」
強くなるから、もっと

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