あくび猫(縁側バージョン)

羊毛とおはな

あくび猫(縁側バージョン)

作詞:千葉はな
作曲:千葉はな
発売日:2010/08/03
この曲の表示回数:8,535回

あくび猫(縁側バージョン)
角の薬屋のぶちの猫
日なたで今日もお留守番
しゃがむ僕を見て知らんぷり
あくびを、ひとつ

『僕だけ さかあがりできないんだ』
お前に話しても しかたないけど
ぐるりと世界を ひとまわりできたら いいな

夏の花が 咲いたころ 一人で 見上げた 夕空
本当の優しさってなんだろう。。
僕に足りないもの

あくび猫が笑ったなら
僕の願いが叶うよ
あくび猫が泣いたなら
僕は途方に暮れてしまうだろう

屋根に消えた流れ星
そろそろおうちへ帰ろう
いつか叶う夢みて あくびをひとつ

あくび猫が笑ったなら
僕の願いが叶うよ
あくび猫が泣いたなら
僕は途方に暮れてしまうだろう

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