シュノーケル 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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思い出シュノーケル羽瀬川小鷹(木村良平) | 羽瀬川小鷹(木村良平) | hotaru | Tom-H@ck | yamazo | いつも走って通ったこの景色を 心のフィルムに焼くよ いつか来たって戻って見返すとき アルバムになるように …あの頃の君にだって また会えるからさあ明日へ行こう 放課後 一人きり 部室 時が止まって 夕焼け 窓越し 赤色 潜っていけそう 思い出 泳いで 見つける イルカみたいに ずっと持ってたはずのもの そうだほら 見過ごしたって思ったそんな日々も いつの間に拾ってる 気づかないほどささやかだけどあたたかいもの 小さくたって光った 記億(うみ)の中で いつもそこにあった …ドアの向こう 君の声 聞こえるから さあ振り返ろう 夏の日 汗かきスイカが 眩しかった 冬の日 木枯らし痛くて 手を温めてた 思い出 泳いで 見つける 真珠みたいに 探さなきゃ見つからない そうさほら 見落としたって焦ってこぼす日々も それぞれが一つだけ 忘れてたけど当たり前でも特別なもの そっとすくって磨いて光当てて 輝かせなくちゃ …部屋の外 君の靴 足音嗚ったら 振り返ろう 見過ごしたって思ったそんな日々を こうして拾っていこう 誰かの前じゃ隠した想い確かめるように 小さくたって光った 記億(うみ)の中で きっとまた来るよ …ドアの向こう 君の声 聞こえるから 迎えに行こう ほら こうやって いつもみたく笑っていよう |
シュノーケルアンダーグラフ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | ドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい? 民衆!!血で血洗う感情の中にドラマ性なんてない 僕達 今も同じモノ求めて来たはずだろう? 伝えていたいんだ 今日も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです 洒落たシックな生地で身を装った 本音も隠すように髭もはやしてみた ジャポネ独自な戦線布告だ 何回やってみても繰り返すのかい? 幸運 僕達生まれてこの方 ドラマ性の日々です やがてそれは自転さえも停めてしまうはずなのに 砕いて書いて何時も悠然と唄えたらそれがいいんです またいつも二人で笑って 相変わらず夢を語って 不安な夜を越えてくんです 変わってないぜ毎年 何千の唄が今日も消えてくんだ 過去を描いて 明日は求めらんない わかってるはずなんです 伝えていたいんだ 今回も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです |
シュノーケル文藝天国 | 文藝天国 | ko shinonome | ko shinonome | ko shinonome | 君ならきっと分かるだろう。 もう人生なんて飲み干した空き缶みたいだ。 僕らの愛も飲み干した。 ならセンドリターンで、歪ませて 掻き乱してくれ。 きっと君の歌も聞こえなくて ずっと泳ぎ続けている。 僕らいつまでだってシュノーケル 傷口に水が染みないように、 選択さえ繕っていく から心の全部を貸してよ。 君だけなんだシュノーケル ただ僕は一人で踊っている。 客一人いない舞台の上 出来の悪い芽は摘んでよ。 君から嫉妬は足るだろう。 その価値はステージ残り二部 掻きむしる頭 僕ら枠から飛び出して、 安心を自由と引き換えた。 虚しいものだと 言って 僕の声も届かないの 知って君はギターを弾くの? 僕らいつまでだってシュノーケル この期待の声に応えても 責任とかほざくんだろ? なら知らない方がよかったなあ 君さえもっとシュノーケル そう僕は一人で溺れていく。 客一人いない舞台の上 出来の悪い芽は摘んでよ。 君の視界だけエーテル もう金なら海に溶かしたわ。 終りが来るのは分かってる からこの息だけでも継いでよ。 君の心が透けてるのを 知っては、僕は溺れていく。 客ならどうでもいいから。 君のために僕は踊るから。 いつまでだってシュノーケル この痛みを悠に超える波 それなら今日で外すから もう、水槽さえ汚いんだよ。 君だけだったと書いてる。 この音楽だって終わっていく。 縋った想いで掴んだの 最後の息だって飲ませてよ。 君ならきっと分かるだろう。 僕の選択だって間違えだ。 空き缶は捨てた。 |
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