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  • HARUHI
    7月26日発売の1stフルアルバムタイトルが『INSIDE OUT』に決定!
    7月26日発売の1stフルアルバムタイトルが『INSIDE OUT』に決定!

    HARUHI

    7月26日発売の1stフルアルバムタイトルが『INSIDE OUT』に決定!

     一瞬で惹きこまれる独特な声に注目が集まる18歳、HARUHI。インターナショナルスクール卒業となる今夏7月26日に満を持して1stフルアルバム発売が発表されていたが、アルバムタイトルが『INSIDE OUT』に決定。『INSIDE OUT』=物事の二面性を表現した破壊力抜群の傑作だ。  アルバムには映画『世界から猫が消えたなら』主題歌となり、桑田佳祐も自身のラジオ番組で2016年のベスト20に選んだ名曲「ひずみ」、アニメ『GRANBLUE FANTASY The Animation』のEDテーマとなった「ソラのパレード」、『コック警部の晩餐会』主題歌となった「BANQUET」、カンヌ受賞映画『淵に立つ』主題歌となった「Lullaby」、明光義塾CMソングとなった「あたたかい光 -album ver.-」といったタイアップソングをはじめ、小林武史との共作による名バラード「Don’t Let Me Go」や、HARUHI書き下ろし&セルフプロデュースによる新曲の数々を含む渾身の全13曲。1stにてEarly Bestともいえる豪華盤に。  そして、初回盤DVDには全てのシングル曲のミュージックビデオはもちろん、映像作家・MINORxUがアルバムレコーディングに密着したドキュメンタリー映像HARUHI “INSIDE OUT” Documentary May-June 2017も収録されている。 ◆1st Full Album『INSIDE OUT』 2017年7月26日発売Release 初回生産限定盤 AICL-3351~2 ¥3,600-+税 通常盤 AICL-3353 ¥2950+税 <収録曲> 1.Introduction. 2.Round and Around 3.ひずみ 4.The Man Who Turned Inside Out 5.Trust Me, I Am Fine 6.Disappear 7.Nightmare 8.あたたかい光 -album ver.- 9.Friend 10.ソラのパレード 11.BANQUET 12.Lullaby 13.Don’t Let Me Go ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2017/06/29

  • androp
    ニューシングル「SOS! feat. Creepy Nuts」8月23日発売決定!
    ニューシングル「SOS! feat. Creepy Nuts」8月23日発売決定!

    androp

    ニューシングル「SOS! feat. Creepy Nuts」8月23日発売決定!

     andropが8月23日にニューシングル「SOS! feat. Creepy Nuts」を発売することが決定した。昨年立ち上げた自らのレーベル「image world」が今年からZEN MUSICとタッグを組み、5月にはシングル「Prism」を発売。現在は全21公演に及ぶ全国ライブハウスツアー中であるandropが早くもニューシングルを発売する。    そして今回、夏にメジャーデビューを控えた注目のヒップホップユニット“Creepy Nuts”とのコラボレーションが発表。andropにとって自身の楽曲でのコラボレーションは初めて。一聴するとクセになる大胆な展開とアプローチで、ロックファンのみならずヒップホップファンも必聴のこの夏を牽引する1曲となっている。  異なるジャンルの2組だが、元々メンバー間で親交があり、今回andropがCreepy Nutsを誘ってコラボレーションが実現した。写真のような打合せ以外にもメンバー同士でこまめにやり取りを重ねることで楽曲が完成。テーマは「夏」。【モノの見方は自分次第で変わる。】というメッセージの込められたこの新曲は、どのような人にとっても夏を楽しむことが待ちきれなくなる1曲となっており、andropとCreepy Nutsによる歌詞や掛け合いに注目したい。    そして、どういう曲か楽しみなところ、届いたキーワードは「ウェイ」。この単語が楽曲を表すキーワードになっているとのこと。すでにファンのSNS上では「#ウェイ」と付けた投稿も上がっており、このキーワードの示す意味など今後の展開が待ち遠しい。カップリングにはライブやイベントですでに披露されており人気の「Sunrise Sunset」を収録することも決定。思わず体を揺らして歌いたくなる、こちらも夏にぴったりの心地良い1曲。 ◆new single「SOS! feat. Creepy Nuts」 2017年8月23日発売 初回限定盤(CD+DVD) UPCH-7346 ¥2,484(税込) 通常盤(CD) UPCH-5920 ¥1,296(税込) <収録曲> 1. SOS! feat. Creepy Nuts 2. Sunrise Sunset ニュース提供:ZEN MUSIC

    2017/06/29

  • 三浦大知
    ニューシングル「U」の最新ビジュアルとジャケット写真公開!
    ニューシングル「U」の最新ビジュアルとジャケット写真公開!

    三浦大知

    ニューシングル「U」の最新ビジュアルとジャケット写真公開!

     三浦大知が8月2日にリリースするニューシングル「U」の最新ビジュアルとジャケット写真が公開された。モノクロの世界のなかで凛とした眼差しで佇む三浦大知と躍動する三浦大知が「U」のロゴと融合した印象的なジャケット写真となっている。  ニューシングルの収録曲3曲のうち、タイトル曲「U」は読売テレビ・日本テレビ系 新木曜ドラマ『脳にスマホが埋められた!』(7月6日(木)スタート)の主題歌であり、カップリングにはオリコン週間シングルランキングで1位を獲得した前作「EXCITE」に続き、ふたたび仮面ライダーエグゼイドとタッグを組むことが決定した映画『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』(8月5日(土)から全国ロードショー)の主題歌「Life is Beautiful」を収録した強力シングルとなっている。  商品形態は「Music Video盤」、「Choreo Video盤」、「CD ONLY盤」の3形態となっており、「Music Video盤」のDVDにはタイトル曲「U」のミュージックビデオとメイキング映像が、「Choreo Video盤」にはカップリング曲「Complex」のコレオビデオとメイキング映像が収録される。3形態はそれぞれ異なるジャケットがデザインされている。 ◆ニューシングル「U」 2017年8月2日発売 Music Video盤 AVCD-16804/B ¥1,800+税 Choreo Video盤 AVCD-16805/B ¥1,800+税 CD ONLY盤 AVCD-16806 ¥1,200+税 ニュース提供:エイベックス・グループ

    2017/06/29

  • あいみょん
    3rdシングル「君はロックを聴かない」を8月2日にリリース決定!
    3rdシングル「君はロックを聴かない」を8月2日にリリース決定!

    あいみょん

    3rdシングル「君はロックを聴かない」を8月2日にリリース決定!

     超個性派アーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅ、高橋優、RIP SLYMEなどが所属するワーナーミュージック内レーベルunBORDEから昨年11月にメジャーデビューを果たし、独自の世界観が多く支持を集めている、今大注目の兵庫県西宮出身のシンガー・ソングライター:あいみょん。    2ndシングル「愛を伝えたいだとか」では、J-WAVE TOKIO HOT 100で最高位4位を記録(5日21日付)し、他全国のFM局でも大量のエアプレイ獲得となって話題を呼んだ。また、1発撮りのMUSIC VIDEOが話題になり同世代の支持を多く集めた。台湾ではサブスクリプション(KKBOX)にて、1stシングル「生きていたんだよな」は異例の1位、2ndシングル「愛を伝えたいだとか」は発売より1ヵ月すぎても、TOP10位入りを果たすなどアジア圏においてもすでに注目の的となっている。  そして8月2日に切なくも力強いメロディーに、ザラついた青春の片思いが滲むラブソング、3rdシングル「君はロックを聴かない」のリリースが決定!今作も過去2作のシングルに引き続き、とんだ林蘭氏を起用したアートワークが完成!ジャケット写真及び、アーティスト写真もあわせて公開となった。    カップリングにはS u n d a y カミデ(ワンダフルボーイズ/ 天才バンド)がプロデュースした「青春と青春と青春」を収録。また、10月に東京・大阪の2会場にて待望の初ワンマンライブツアー、TOUR2017「excitement of youth」も決定し、オフィシャル抽選先行予約もスタートした! <とんだ林蘭 コメント> ロックンロールに救われてきた彼でもなく、ロックンロールに無関心な彼女でもなく、青空の中で凛と佇むあいみょんの姿。割れたレコードをセロハンテープでつなぎ合わせる。歯がゆくてキュンとして、でも強くて明るくて。この曲にあふれている、言葉にできない気持ちを、アートワークでも後押し出来ていたら良いのですが。 ニュース提供:ワーナーミュージック・ジャパン

    2017/06/28

  • Daoko
    映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌解禁!
    映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌解禁!

    Daoko

    映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌解禁!

     8月18日より公開の話題のアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』最新映像で主題歌が解禁された。主題歌「打上花火」はDAOKO×米津玄師と夢の共演が実現した作品。米津玄師による作詞・作曲、プロデュース作品となった本作は、DAOKOと米津玄師との掛け合いで、切なくも儚い世界を歌い上げている。この楽曲を使用した最新映像が公開となる。  挿入歌には、原作 岩井俊二が実写ドラマの際に主題歌として使用した『Forever Friends』(作詞・作曲:REMEDIOS)をDAOKOがカバー。4月より解禁されていた映画『打ち上げ花火~』の予告編ですでに流れており、DAOKOが歌唱していたことが明らかになる。さらにミュージックビデオの監督を岩井俊二が努めることが決定。撮影は当時のドラマのロケ地で行われ、ティザー映像がyoutubeで公開された。  本作品は、DAOKO最新シングル「打上花火」として8月16日発売が決定。さらに6月28日23時より、LINE LIVE配信にてDAOKOが生配信を行う。生ライブパフォーマンスとして『Forever Friends』を青葉台スタジオよりお届けする。本件、是非お取り上げ頂けますと幸いです!   <DAOKOコメント> 遠くに見えるおおきな入道雲や、夕焼けのオレンジが反射してきらきらとしている水面、波の音が止まない渚を、男の子と女の子が歩いている情景を浮かべながら歌いました。もうあの時のようには感じられないことばかりだけれど、聴いてくれたみなさまに、ノリミチくんとナズナがみているうつくしい世界をこの歌で感じていただけたらなと思います。今年の夏は、きっと花火のように。 <米津玄師コメント> 岩井俊二さんの原作が好きでした。夏のひとときの切なさを表現できればと思い作り始めました。DAOKOさんの歌声も相まって、とてもいいものになったと思います。これから映画がどういうものになっていくのかがとても楽しみです。 <新房昭之監督コメント> プロデューサーから主題歌をDAOKOさんと米津玄師でとご提案を頂き、驚くと同時に、これはおもしろくなるなと思いました。もともと自分自身DAOKOさんに注目しており、その声とセンスに魅了されていました。また米津玄師さんとは「3月のライオン」でご一緒させていただき、その才能を目の当たりにしていました。今回はそんな二人のコラボレーションによって新たな化学反応が生まれ、素晴らしい名曲が誕生したと思います。エンディングに流れる2人の歌声が、なずなと典道の物語をより美しく輝かせてくれました。DAOKOさんと、米津さんには、本当に感謝しています。 <岩井俊二コメント> まさかForever FriendsのPVを撮りに同じロケ地にふたたびお邪魔することになるとは人生っていろんなことがあるものです。 DAOKOさんを4Kで撮りながら歳月の流れを痛感しました。 かつてのドラマはKで言ったら約0.5k?当時はそんなスペックで「北の国から」も撮られていたのです。せめてフィルムで撮っていたら。ネガが残ってたら。今更ながらいろんな“If”を考えてしまいました。そんなことよりDAOKOさんによってForever Friendsが蘇ったことを祝福しないと。ありがたいです。 ◆3rdシングル「打上花火」 2017年8月16日発売 初回限定盤 TFCC-89631 ¥1,620(税込) 通常盤 TFCC-89632 ¥1,296(税込) ニュース提供:トイズファクトリー

    2017/06/28

  • AI
    渡辺直美・主演のTBS系火曜ドラマ『カンナさーん!』主題歌に決定!
    渡辺直美・主演のTBS系火曜ドラマ『カンナさーん!』主題歌に決定!

    AI

    渡辺直美・主演のTBS系火曜ドラマ『カンナさーん!』主題歌に決定!

     今年6月7日に約4年ぶりのオリジナルアルバム『和と洋』をリリースしたAIが、2017年7月18日よる10時より放送がスタートするTBS系火曜ドラマ『カンナさーん!』の主題歌を担当することが決定!なんとフィーチャリングに、ドラマの主人公・カンナ役の渡辺直美さん(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)を迎え入れてのガールズ・デュエットソングになる。    TBS系火曜ドラマ『カンナさーん!』は、GP帯の連続ドラマでは初主演となる渡辺直美さんが主演を務めることで放送前から話題となっているTBS7月期の注目ドラマ。原作は、2001年から2007年に、集英社の漫画雑誌「YOU」に連載された深谷かほるによる同名漫画で、自由奔放ないわゆる“ダメ夫”と姑、理不尽な会社の上司などに振り回されながらも、ハッピーに生きる主人公・カンナの大胆で前向きなキャラクターが読者の支持を集め、人気を博した作品。コメディアンとしての渡辺の人気は言わずもがなだが、この『カンナさーん!』での、女優・渡辺直美はまさにハマリ役。本人も、原作漫画の表紙を見て「私のことを書いているのかな!?」と思ったというほど、ぴったりの容姿で、自他共に納得の組み合わも要注目。  そして今回、AIの放つポジティブなキャラクターが “カンナさん” のイメージにピッタリということで、ドラマ制作プロデューサーがAIに主題歌を熱烈オファー。しかもその楽曲を「AIと渡辺直美さんの2人で歌唱してほしい」という思いもよらないオファーが来たことを受け、AIもその願っても無いタイミングを大いに喜び、快諾し楽曲を制作することに。と言うのも実は渡辺直美さん、偶然にもゴールデンウィークにAIが主催したイベント「伝説NIGHTⅡ」で、AI本人からのラブコールにより初のステージ共演を果たしたばかり。観客を一瞬にして魅了した最高の笑顔と最強のポジティブパワーを持ち合わせるこの2人が、ステージでの初共演以来「絶対にまた一緒にやろうね」と約束し親交を深めていただけに、こんなにも早く作品での共演が実現したことを大いに喜び合ったのは言うまでもないこと。  本格的なスタジオ・レコーディングは初めてという渡辺直美さんに対し、彼女のフィーチャリングを前提に書き下ろした歌詞とメロディーを携え「嫌われるのも覚悟で本気でディレクションして、最高の歌を録る!」と、ボーカル・レコーディングに臨んだサウンド・プロデューサー、 AI。時にアドリブも交えつつ和やかな雰囲気を作りながらも、真剣かつ丁寧にスタジオワークを行い、大満足の1曲を完成させ、ここに主題歌での夢のコラボが実現した!AIがTBSのドラマの主題歌を担当するのは、2013年にTBS系ドラマ「夜行観覧車」の主題歌『VOICE』を担当して以来、4年ぶりとなる。 <AI コメント> ドラマ主題歌のお話をいただいたのはもちろん、直美さんと一緒に歌うっていうのが、本当に嬉しくて。 すごく気合を入れて作りました!世の中の女性も、男性も、みなさんがキラキラと輝いてハッピーになれるような、そんな曲になったと思います。直美さんも、本当にステキな歌声で、びっくりしました。カンナさんは、いろんなことがあるけど、笑顔で吹き飛ばしながら人生を強く生きていっているので、ドラマを見た人が希望に満ち溢れる気持ちになれるような曲にしたいと思って、作り上げました。「きっと明日はいい日だから Don’t give up」っていう歌詞がありますが、この曲を聴いて、みなさんにもそんな気持ちになってもらえたら嬉しいです。 <渡辺直美さん コメント> カンナさんのポジティブないいところを、AIさんがバシッと表現してくださっていてすごく元気がでる曲です。ポジティブに生きるとか、元気をもらいながら生きるのもいいんじゃないかなと、勇気がわいてきます。AIさんのパワフルな歌声も、すばらしいです。私も歌わせていただいて・・・本当に緊張しましたが、気合を入れて頑張りました!ドラマでは、悲しい物語の回やカンナさんが落ち込むシーンもあるんですが、この曲が流れたら、明日もがんばろう!って思えますし、みなさんにも、きっとそう思っていただける曲だと思います。 <千葉行利さん(ドラマ「カンナさーん!」プロデューサー) コメント> 今回のドラマの一番の魅力は、渡辺直美さん演じる「カンナ」の底知れぬパワーです。 そのパワーの根っこにあるものが、愛と勇気と優しさ!そのすべてを表現できるアーティストを思い浮かべた時、そこにはもう、AIさんの顔しかありませんでした。オファーをお引き受け頂いた興奮冷めやらぬまま、直美さんとのユニットの実現!この信じられない幸運を、そのまま皆様にお届けできる日もすぐそこです。 HOTな愛と勇気が詰まった「キラキラ」を、是非ドラマと共に体感してください! ニュース提供:EMI Records

    2017/06/28

  • miwa
    “爽健美茶”新CMでディズニー曲「アンダー・ザ・シー」をカバー!
    “爽健美茶”新CMでディズニー曲「アンダー・ザ・シー」をカバー!

    miwa

    “爽健美茶”新CMでディズニー曲「アンダー・ザ・シー」をカバー!

     6都市9公演で開催された「miwa ARENA tour 2017“SPLASH☆WORLD”」を大盛況で終えたmiwa。2017年6月26日より「爽健美茶」(日本コカ・コーラ株式会社)『夏の爽健美‘音’ボトル』篇のCMがスタートした。  miwaが「シャイニー」を2017年CMソングとして歌った「爽健美茶」『植物素材の思いやり』篇に引き続き、ドラマ、映画などで活躍中の女優・土屋太鳳さんが起用された新CMとなっており、このCMソングとして、miwaがディズニー楽曲「アンダー・ザ・シー」をカバーする。  「アンダー・ザ・シー」は1989年に公開されたディズニー映画『リトル・マーメイド』の主題歌で、米アカデミー歌曲賞を受賞し、またアラン・メンケンがアカデミー作曲賞を受賞した楽曲。今回のmiwaバージョンは、夏っぽくて踊りたくなるようなトロピカルなサウンドのオリジナルアレンジが施され、この夏にリピートで聴きたくなるようなカバーになっている。  またCMスタートの6月26日(月)より、「爽健美茶」、「爽健美茶 健康素材の麦茶」の2製品で『爽健美‘音’キャンペーン』が開始となる。このキャンペーンは期間限定パッケージ「爽健美‘音’(そうけんびおん)ボトル」に記載されているシリアルコードをブランドサイトで入力すると、ここでしか聴けない「爽健美茶」オリジナルアレンジなどのディズニーミュージックを楽しめるというキャンペーンだ。 <miwaコメント> 昔からディズニー作品が大好きで、歴代のアニメをビデオで何度も何度も見て育ちました。今回歌った「アンダー・ザ・シー」は小学生の頃から大好きな曲で、初めてディズニーシーに行ってリトルマーメイドのショーを見たとき、母と妹と友達とこの曲を大きな声で歌ったのを覚えています。「アンダー・ザ・シー」をカバーするにあたって、英詞に初めて挑戦し、夏っぽくて踊りたくなるようなトロピカルなサウンドに仕上げてみました!ぜひお聞きください♪ ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2017/06/27

  • ヒグチアイ
    最新ミニアルバム『猛暑ですe.p』のトレーラー映像を公開!
    最新ミニアルバム『猛暑ですe.p』のトレーラー映像を公開!

    ヒグチアイ

    最新ミニアルバム『猛暑ですe.p』のトレーラー映像を公開!

     シンガーソングライターのヒグチアイが7月5日に発売するミニアルバム『猛暑ですe.p』のトレーラー映像が公開され、さらに「猛暑です-e.p ver-」のミュージックビデオが6月30日17時より期間限定でフルヴァージョン公開される事がアナウンスされた。  今回7月5日に発売されるミニアルバム『猛暑ですe.p』は、全7曲が“夏”をコンセプトに制作されたアルバムで、表題曲にもなっている「猛暑です-e.p ver-」は、関西のAM5局がプッシュする「マンスリー A Music」をはじめ、全国各地のラジオ局で評判となり、現在まで20局を超えるパワープレイを獲得中。    このような状況に、ヒグチ「今年も本当に暑い夏になりそうなので、この曲がラジオや街のスピーカーから聞こえたら水分補給するとか、体に気を使うタイミングにしてくれたら嬉しいです。」とコメント。    また、初出演となる今年のフジロックに向けて「昔やっていた路上ライブで、私のことを“何も知らない人を振り向かせること”がとても好きでした。今は少しの興味を持ってくれた人や、ちょっといいなと思ってくれた人が目を合わせてくれる方が、もっと大変なことだと思います。突き抜けるように歌います。是非聴きに来てください!」と、意気込む。    全国各地で鳴り響く「猛暑です」のメロディーが、まさにアーティストとしての「猛暑」となる夏を迎えようとしているヒグチアイに注目。 ◆ミニアルバム『猛暑ですe.p』 2017年7月5日発売 TECG-17119 ¥1,700(税込) <収録曲> 1:猛暑です - e.p ver - 2:夏のまぼろし 3:みなみかぜ 4:やわらかい仮面 5:ラジオ体操 6:妄想悩殺お手ガール 7:残暑です ニュース提供:テイチクエンタテインメント

    2017/06/27

  • 家入レオ
    圧倒的な自然美!新曲「ずっと、ふたりで」ミュージックビデオ完成!
    圧倒的な自然美!新曲「ずっと、ふたりで」ミュージックビデオ完成!

    家入レオ

    圧倒的な自然美!新曲「ずっと、ふたりで」ミュージックビデオ完成!

     2017年2月15日に5周年を迎え初のベストアルバム「5th Anniversary Best」をリリース、4月30日にはこちらも初となる日本武道館公演「5th Anniversary Live at 日本武道館」を開催、大成功を収めた家入レオ。先日、2017年第1弾シングル「ずっと、ふたりで」(日本テレビ系日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」主題歌)を7月26日に発売することを発表したが、そのミュージックビデオが早くも完成、6月27日にオフィシャルYouTubeチャンネルにてショートバージョンが公開となった。  ニューシングル「ずっと、ふたりで」は7月16日スタートとなるドラマを盛り上げること必至な極上のミディアムバラードで、ドラマの主人公が心の中に秘めた思いにピタリ寄り添った歌詞世界と、家入の伸びやかな歌声が印象的な新曲。今回のミュージックビデオでは、そんな家入の歌声・歌・歌詞をシンプルに魅せること・伝えることをテーマに、美しく雄大な大自然の中でまるで「歌声=命の宿り」を感じさせるかのようなシチュエーションにこだわって制作された。  日本各地の絶景ポイントをスタッフがロケハンした中で、今回白羽の矢が立ったのは栃木県那須塩原にあるスッカン沢渓谷という栃木県では日光に次いで滝が多いといわれる秘境の地。東京から車で約3時間走った上、目的となる撮影場所は“雄飛の滝線歩道”といわれるトレッキングコース内にあるため、まずは最寄りの山の駅で準備開始。この先は電波も一切届かない大自然のみという環境にて、ここでメイクを済ませ頭にカールをまいた状態にトレッキング用の完全装備という衝撃の出で立ちとなった家入は、メインの撮影場所となる雄飛の滝まで片道約40分のトレッキングをスタート。    道中で出会う絶景に感動し、自然の空気をたっぷり味わい元気に出発したものの、コースの後半では急斜面を下ったり登ったり、難易度の上がったコースに苦戦しながら撮影ポイントになんとか無事に到着。壮大な大自然の放つ原色美を壊さない色としてセレクトされた真っ白なロングワンピースに身を包み、ようやく撮影開始となった。  まずは、このトレッキングコース最大の滝「雄飛の滝」をバックに家入が岩の上に座ったシーンを撮影。このシーンは滝壺に太陽の光が差し込むところを撮影するべく、カメラの位置を変えながら何度も撮影が試みられた。梅雨入りしたばかりのこの日は晴天に恵まれたものの、緑深いこの滝の周辺に光が差し込んだのは、この日わずか4回だけ。そんな瞬間を奇跡的に収めることができたことで、圧倒的な迫力で流れおちる滝の自然美に優しく佇む家入が見事にとけこんだ、このミュージックビデオの肝とも言える象徴的シーンが生まれることとなった。  続いて水辺の近くにおりてイメージカットを撮影。川の対岸で撮影したいとの監督の急な要望にも「やりまーす!」と快諾した家入は、監督の長靴を履いて恐る恐る川を横断!既に太陽が隠れてしまった為初夏とは思えない程気温が下がった中、岩肌から流れる水で全身ずぶ濡れになりながらも歌の世界観通りの優しい表情で撮影に臨んだ家入。まさに自然と一体化したような渾身のカットは1発OKで撮影終了となった。  そんな圧倒的自然美の中で撮影されたミュージックビデオとそのメイキング映像はニューシングル「ずっと、ふたりで」初回限定盤DVDに収録されているのでそちらもぜひ楽しみにしてほしい。また、同DVDには「それぞれの明日へ」(第95回全国高校サッカー選手権大会 応援歌)ミュージックビデオのアナザーバージョンも収録されていく。  さらに、「ずっと、ふたりで」の店舗別購入特典と、同シングルと同時発売となるライブ映像作品「5th Anniversary Live at 日本武道館」のダブル購入応募抽選スペシャルレアグッズプレゼントキャンペーンも本日合わせて発表となった。店舗別特典としてはチェーンごとに全6種類のアナザージャケットがオフィシャルHPにて公開となっている。ダブル購入応募抽選企画は同ライブ映像作品に封入される応募ハガキ(Blu-ray、DVDに封入)に同シングルに封入される応募券(全形態に封入)を貼って応募すると、抽選でスペシャルレアグッズが当たるというもの。このキャンペーンの締切は8月10日までとなっているので、忘れずにチェックしてみよう。 ◆13th シングル「ずっと、ふたりで」 2017年7月26日発売 初回限定盤 VIZL-1203 ¥1,700(+tax) 完全生産限定盤 VIZL-1204 ¥2,200(+tax) 通常盤 ICL-37299 ¥1,200(+tax) <収録曲> M-1, ずっと、ふたりで M-2, だってネコだから M-3, ヒーロー <SMBC/三井住友銀行 2017年「ひとりひとりが日本代表。」CMソング> M-4, ずっと、ふたりで(Instrumental) M-5, だってネコだから(Instrumental) M-6, ヒーロー(Instrumental) ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2017/06/27

  • 桑田佳祐
    8月23日にニューアルバム『がらくた』発売&全国ツアー開催決定!
    8月23日にニューアルバム『がらくた』発売&全国ツアー開催決定!

    桑田佳祐

    8月23日にニューアルバム『がらくた』発売&全国ツアー開催決定!

     4月からはNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌「若い広場」が毎朝お茶の間に流れ、5月からはJTB新TV-CMに出演するとともに、CM内では同じく新曲「オアシスと果樹園」を披露、6月に入ると、自身初のBillboard Live TOKYOでのライブ発表、さらにソロとしてはなんと15年ぶりとなるROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017への出演が決定するなど、次々と活動が活発化してきていた桑田佳祐。ついにオリジナルアルバムの発売と、そのリリースに伴う全国ツアーの開催が発表された!ファンのみならず、日本中の音楽ファンにとって、待ちに待った朗報である!  ソロ活動30年を迎える桑田が、未だほとばしる衝動を抑えきれずに炸裂させた最新オリジナルアルバムは、その名も『がらくた』。この夏8月23日に発売が決定した。『がらくた』は桑田のソロ名義オリジナルアルバムとしては2011年2月23日に発売された『MUSICMAN』以来、約6年ぶりとなる。2013年3月13日に発売されたシングル曲「Yin Yang(イヤン)」から、昨年発売のシングル曲「ヨシ子さん」「君への手紙」、さらには上記の「若い広場」「オアシスと果樹園」まで全15曲収録のフルボリュームアルバムである。  ロックンロール、ジャズ、ドゥーワップ、サイケデリック、フィリーソウル、ラテン、レゲエ、ヒップホップ、歌謡曲…と、ポップミュージックのあらゆる語法を絶妙に散りばめ、それらがブレンドされたこの作品は、まさにポップスの臨界点を超えた究極のアルバムと言える。桑田ほどのキャリアを経たアーティストが、なおここまでの作品を作り上げる才能と手腕は驚異的。    今回の発表に際してのキャッチコピーは「その男、どスケベにつき!ソロ30年目の衝動。」とのこと。音楽的な絶倫具合は、相変わらずである!そしてそうやって出来上がった名盤につけられたタイトルは『がらくた』。「“がらくた”は、ありとあらゆる要素が無作為に交錯する現代社会の見立てであり、そんな無意味に積み上げられた“がらくた”の中にこそ、ものごとの本質や素晴らしさが宿っている」といったイメージがあるようだが、ある意味では謎解きのようなもの。この逆説めいたタイトルの本当の意味は、8月23日にこの作品を手にした人のみがわかるのかもしれない。  そんな究極の作品を楽しんだ後には、さらなるお楽しみの全国ツアーの開催が待っている。今回のツアーは、10月17日、18日の朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターを皮切りに、12月30日、31日の横浜アリーナまで全国10箇所18公演の全国アリーナ&5大ドームツアー。ソロとしての全国ツアーは「桑田佳祐 LIVE TOUR 2012 I LOVE YOU -now & forever-」以来、5年ぶり。究極のアルバムと究極の全国ツアーで、全国の音楽ファンを興奮の渦に巻き込むであろう桑田佳祐。続報もぜひご期待ください。 ◆ニューアルバム『がらくた』 2017年8月23日発売 初回生産限定盤A VIZL-1700 ¥4,800(+税) 初回生産限定盤B VIZL-1701 ¥4,500(+税) 初回生産限定盤C VIZL-1702 ¥3,500(+税) アナログ盤 VIJL-61800~1 ¥4,300円(+税) <収録曲> 1. 過ぎ去りし日々 2. 若い広場 3. 大河の一滴 4. 簪 / かんざし 5. 愛のプレリュード 6. 愛のささくれ~Nobody loves me 7. 君への手紙 8. サイテーのワル 9. 百万本の赤い薔薇 10. ほととぎす [杜鵑草] 11. オアシスと果樹園 12. ヨシ子さん 13. Yin Yang(イヤン) 14. あなたの夢を見ています 15. 春まだ遠く ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2017/06/26

  • 宇多田ヒカル
    新曲「Forevermore」がドラマ『ごめん、愛してる』主題歌に決定!
    新曲「Forevermore」がドラマ『ごめん、愛してる』主題歌に決定!

    宇多田ヒカル

    新曲「Forevermore」がドラマ『ごめん、愛してる』主題歌に決定!

     先日EPICレコードジャパンへのレーベル移籍第一弾楽曲「大空で抱きしめて」がタイアップするサントリー天然水の新TV-CMにのせて公開され、YouTubeでは公開後10日間で約100万回再生されるなど、大きな話題となっている宇多田ヒカル。その新曲の話題も冷めやらぬなか、早くも次の新曲のリリースが発表された!  「Forevermore」がTBS系 日曜劇場『ごめん、愛してる』主題歌に決定し、7月28日配信リリースされる。宇多田ヒカルがドラマの主題歌をつとめるのは昨年2016年NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』主題歌「花束を君に」以来だが、民放ドラマの主題歌としては2008年のフジテレビ系月9ドラマ『イノセント・ラヴ』主題歌「Eternally -Drama Mix-」以来約9年ぶりとなる。  ドラマの番組宣伝もスタート、楽曲の一部が番宣にのって先行披露されている。また、本作も「大空で抱きしめて」と同じく、ドラマー、クリス・デイヴ(Chris Dave)氏が参加しており、彼が繰り出すリズムトラックにも注目!ドラマのスタートは7月9日(日)21:00より!お楽しみに! ニュース提供:EPICレコードジャパン

    2017/06/26

  • 岡崎体育
    小学館の「コロコロコミック」40周年ソングを書き下ろし!
    小学館の「コロコロコミック」40周年ソングを書き下ろし!

    岡崎体育

    小学館の「コロコロコミック」40周年ソングを書き下ろし!

     6月14日発売の2nd Album『XXL』が前作のオリコンウィークリーチャート9位を上回る2位を記録した岡崎体育が、数々のブームを作り上げ今年創刊40周年を迎えた「コロコロコミック」の周年ソングを書き下ろし、6月25日に幕張メッセ国際展示場で開催された『次世代ワールドホビーフェア’17 Summer』にて初解禁、初披露された。  『次世代ワールドホビーフェア』とは、 「日本最大級の子供たちのための展示会」をコンセプトに、小学館の「コロコロコミック」をはじめとする各紙面や、朝の情報番組「おはスタ」、ゲームやホビー等のコラボレーションによる多彩なブース展開で、多くの子供たちから支持を得ているイベント。  岡崎体育は現在放映中のテレビ東京系アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」のエンディングテーマを担当していることから、今年1月に行われた『次世代ワールドホビーフェア』に出演しており、今回で2度目の出演となった。  「コロコロコミック」編集長の紹介で、「40周年アニバーサリーだヨ!!コロコロオールスターステージ」にサプライズゲストとして登壇した岡崎体育は、書き下ろしの新曲「コロコロコミック40周年のうた」を歌唱。コロコロ人気キャラの口癖、子供が大好きな銀はがし、はてはコロコロ編集長がインタビューで答えたセリフまで飛び出す愛のある歌詞に、ステージに集まった約1000名のファミリーは大いに盛り上がった。 Photo by 村上タケシ ニュース提供:SMEレコーズ

    2017/06/26

  • indigo la End
    アルバム『Crying End Roll』収録曲「プレイバック」のMVを公開!
    アルバム『Crying End Roll』収録曲「プレイバック」のMVを公開!

    indigo la End

    アルバム『Crying End Roll』収録曲「プレイバック」のMVを公開!

     “indigo la End”が7月12日に発売する、major 3rd full album 『Crying End Roll』の収録曲、「プレイバック」のミュージックビデオを公開した!  都内のレコーディングスタジオで撮影された今作は、特に派手なセットがある訳でもなく、至ってシンプルなのだが、監督の岡田氏によって、楽曲と歌詞、そして映像の3つが見事にマッチし、ドラマチック描かれているので、是非最後まで見てもらいたい。  また、indigo la Endのミュージックビデオと言えば、数多くの女優が今までにも参加していたが、今回はCMにも多数出演している、「安藤輪子」が出演したミュージックビデオとなっている。 <岡田監督コメント> 思い出す男と、思い出される女。二人を録音スタジオの、コントロールルームと、演奏ブースに離して置くことで、その関係を可視化しました。二人の間には、分厚いガラスが、あります。彼女の表情はガラス越しにプレイバックされ、彼女のコトバもまた、かつてのマイクが拾い、大きなスピーカーでプレイバックされています。演奏シーンでは、川谷さんに、indigo la Endに向き合ってもらいました。女優・安藤輪子さんの儚い表情、indigoの力強い演奏と、どうぞ、向き合ってください。 ◆major 3rd full album 『Crying End Roll』 2017年7月12日発売 初回限定盤(CD+DVD) WPZL-31341/2 ¥3,500+税 通常盤(CD) WPCL-12676 ¥3,000+税 <収録曲> 1. 想いきり 2. 見せかけのラブソング 3. 猫にも愛を 4. End Roll Ⅰ 5. 鐘泣く命 6. 知らない血 7. ココロネ(Remix by Qrion) 8. End Roll Ⅱ 9. プレイバック 10. 天使にキスを 11. エーテル 12. 夏夜のマジック(Remix by ちゃんMARI) ニュース提供:ワーナーミュージック・ジャパン

    2017/06/23

  • 大森靖子
    ライブ映像を1曲公開&9月27日にニューアルバムの発売決定!
    ライブ映像を1曲公開&9月27日にニューアルバムの発売決定!

    大森靖子

    ライブ映像を1曲公開&9月27日にニューアルバムの発売決定!

     現在、3月15日にリリースされたフルアルバム『kitixxxgaia』をひっさげたワンマンツアーを行なっている大森靖子。そのツアーの初日の仙台公演より「君に届くな」の映像が公開された。  この映像では、これから全国公演で目にするファンの期待を煽るような、大森靖子の引き込まれる歌とパフォーマンス、今回のツアーを垣間見ることができる。「君に届くな」はオリオン座/YABATAN伝説に収録されたが、ニューアルバムではkitixxxgaia ver.として弾き語りからバンドアレンジに変更し再収録されている。  また、過去の楽曲を弾き語りやアコースティック形式で再録したアルバムの発売日も発表された。8月にTK(凛として時雨)プロデュース楽曲の「dwaw(A)drow」を含めた3曲入りのシングル、9月には弾き語りアルバムと2ヶ月連続リリースを行い音楽業界を賑わせてくれる大森靖子。今後の動きにも要注目だ。 ◆アルバム「タイトル未定」 2017年9月27日発売 [CD+DVD] AVCD-93734/B ¥5,300+税 [CD only] AVCD-93735 ¥3,000+税 ニュース提供:エイベックス・グループ

    2017/06/23

  • ポルカドットスティングレイ
    最終公演恒例のMV公開はライブでも人気の「シンクロニシカ」!
    最終公演恒例のMV公開はライブでも人気の「シンクロニシカ」!

    ポルカドットスティングレイ

    最終公演恒例のMV公開はライブでも人気の「シンクロニシカ」!

     2017年ブレイク候補新人アーティストの1人として知られるポルカドットスティングレイ。初のmini Album「大正義」をリリースし、iTunesリアルタイム総合アルバムチャート3位、オリコンウィークリーチャート6位に入り込み、インディーズながらメジャーアーティストを食い込ませない、まさに今の勢いと実力を見せ続けるバンドの「TOUR 大正義」最終公演が6月22日(木)に渋谷WWW Xにて開催され、大興奮のオーディエンスを前に見事なパフォーマンスで会場を後にした。  ポルカドットスティングレイと言えば公開したMVのYouTube総合計回数1000万回を超えるアーティスト。前回の「TOUR 骨抜き」最終公演でも「エレクトリック・パブリック」のMVを公演中に公開。今回は!?と期待を膨らませるファンに応えるような演出で、今回も新MV「シンクロニシカ」が本編終了と同時にYouTubeにて公開された。  今回も前作同様、「A4A」の代表を務める東市監督、そしてかとうみさとの両名によるディレクション、そしてシナリオをVo.&Gt.雫が務めた、楽曲の内容と同様、スピード感とネタの全部乗せと言わんばかりの演出。ホラー脱出ゲームがテーマとし、ポルカらしい巧みなワードと暴れまくるアレンジで組み合わされた、ライブでも人気の曲の1つ。メンバー全員がおばけに扮するなど、彼ららしい七変化を見せる内容であるMVは、公開から24時間経たずに10万回再生を突破中。是非とも注目度の高いポルカのMVをご覧いただきたい。 ◆1st mini Album 「大正義」 2017年4月26日発売 PDSCD-0002 ¥1,800(tax in) <収録楽曲> 1.エレクトリック・パブリック 2.ミドリ 3.シンクロニシカ 4.ベニクラゲ 5.本日未明 6.夜明けのオレンジ(大正義 ver.)※CDのみボーナストラック ニュース提供:ユニバーサル シグマ

    2017/06/23

  • Chara
    ニューアルバムで岸田繁&ケンモチヒデフミと“共鳴”コラボ!
    ニューアルバムで岸田繁&ケンモチヒデフミと“共鳴”コラボ!

    Chara

    ニューアルバムで岸田繁&ケンモチヒデフミと“共鳴”コラボ!

     ニューアルバム「Sympathy」(読み:シンパシー)を2017年7月19日にリリースするChara。本作にくるりの岸田繁が参加することがわかった。完成した楽曲は「Tiny Dancer」。歌詞をCharaが、作曲&サウンドプロデュースを岸田が手掛けている。「Tiny Dancer」は、2年程前からCharaが大事に温めてきたテーマで、「この曲は絶対岸田くんにお願いしたらいい」と閃き、Chara自らがオファー。それに応える形で、岸田の手によってようやく曲が完成した。    この楽曲に関してCharaは「とにかく、私の夢のひとつである「歌詞からメロディーを作る作業」それの、歌詞をほとんど崩さずに活かされた形で作ってもらって、嬉しかったです。尊敬するミュージシャンは?と聞かれたら、岸田君かなーと言うと思いますね。」と話し、岸田は「素敵な音楽家である彼女は優れたプロデューサーであり、凄く才能のあるアーティスト、そして、とても歌の上手い人だと思いました。人となりも、愛溢れる素敵な方です。一緒に少しの時間過ごすだけで、木漏れ日を浴びるように程よく元気を貰えるような、不思議なセッションでした。またご一緒させてくださいね。」と話している。  また、合わせて、作家としても活動する、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)が楽曲「Herbie」で作詞曲&サウンドプロデュースで参加したことが発表された。ケンモチヒデフミは楽曲に関して「今回楽曲を作るにあたってイメージしたのは、「Charaの夏ソング」。それもハイテンションの陽気なノリではなく、落ち着いたオトナの夏ソング。ゆったりのれて、まったり浸れるダンスチューン。そこにチャラさんからリクエストであった「ポンポンした音」をちりばめて、弾むような柔らかな曲を作りました。」とコメントを寄せている。  「Sympathy」(シンパシー)というタイトル通り、Charaと共感、共鳴した、ゲストを多数迎え、Charaの音楽性を象徴するようなジャンルレスな内容のこの作品に是非、ご注目頂きたい。 ◆New Album 『Sympathy』 2017年7月19日発売 通常盤初回仕様(CD) KSCL-2926 初回生産限定盤(2CD) KSCL-2924~5 <収録曲> 1. Tiny Dancer 2. Stars☆☆☆ 3. Sympathy 4. Mellow pink 5. Funk 6. Love pop 7. Herbie 8. Symphony feat.mabanua 9. Intimacy 10. Darling Tree 11. KILIG 12. Sweet Sunshine 13. 小さなお家 ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2017/06/22

  • 大原櫻子
    ニューシングル「マイ フェイバリット ジュエル」は秦基博とコラボ!
    ニューシングル「マイ フェイバリット ジュエル」は秦基博とコラボ!

    大原櫻子

    ニューシングル「マイ フェイバリット ジュエル」は秦基博とコラボ!

     現在、初主演舞台公演の中、早くも夏のシングルリリースと即完必至のZEPPツアーが同時発表となりファンの間で話題となっている大原櫻子。そんななか、ニューシングル「マイ フェイバリット ジュエル」の作詞作曲プロデュースが秦 基博である事が発表された。    もともと大原は秦基博の「ひまわりの約束」が大好きで、その曲をTV番組出演でコラボさせて頂き心から嬉しく思っていた。その後も何度かテレビ番組で会う機会もあり、秘かに縁を感じてもいた。その後も大原は生でライブパフォーマンスを観たいと、昨年6月に東京国際フォーラムで行われた秦基博のワンマンライブや、更に数か月後の横浜アリーナ公演も観覧。そうした交流がきっかけとなり、秦の書き下ろしによる楽曲制作がスタートすることとなった。  まずメロディーが届いたのが昨年末。今年に入り、大原の仮歌入りの音源が秦へ届けられ、タイトルやサビの部分で象徴的なキーワードとして出てくる「ジュエル」というワードに関しては2人で直前まで意見交換を行った。歌入れ最終日には秦も駆けつけ、細かなニュアンスを伝えるなどして歌を録り直す場面も。    大原は完成した曲と作業を振り返り「秦さんとは、番組で何度かお会いしているご縁があり、そして、楽曲のファンでもありました。なので、今回このような形でコラボさせていただけること、大変嬉しく思います。初めてメロディを聴いた時、爽やかで優しさに溢れている曲だなぁと感じていました。二度、秦さんのライブにお邪魔させていただいたことがあり、その時、しばしば感じた空気感をこの曲からも感じました。私の歌の成分から、その要素を出したいと思い、レコーディングに臨みました。聴いてもらったとき、その要素を匂わせられていたら嬉しいなと思います。」と感想を述べている。    楽曲を提供した秦 基博は「大原さんの歌声にあるポジティブで明朗な響きと憂いや寂しさの滲む情感をイメージしながら「マイ フェイバリット ジュエル」を書きました。大胆さと繊細さを綯い交ぜにしながら、日常に息づく大原さんの歌を楽しんで頂ければと思います。」とコメント。まだレコーディング直後の為、音源の解禁は今後の予定となっているので楽しみに待って欲しい。 ◆7thシングル「マイ フェイバリット ジュエル」 2017年8月9日発売 初回限定盤A VIZL-1225 ¥1,500+税 初回限定盤B VIZL-1226 ¥1,500+税 通常盤 VICL-37312 ¥1,200+税 <収録曲> M1:マイ フェイバリット ジュエル M2:Jet Set Music! M3:ALIVE ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2017/06/22

  • 8utterfly
    メジャーデビューとなる最新アルバム『wordrobe』リリース決定!
    メジャーデビューとなる最新アルバム『wordrobe』リリース決定!

    8utterfly

    メジャーデビューとなる最新アルバム『wordrobe』リリース決定!

     2000年代一世風靡した“泣き歌”カルチャー。その泣けすぎる歌詞がTwitter / 口コミで広がり、当時ノンタイアップながらレコチョク総合チャート3位まで上り詰め、その世界観は“泣き歌”を超え“病みソン”(=病む程泣ける)と称され、関連動画総再生数は1000万回超える恋愛シンガーソングライター、8utterfly(バタフライ)。    10代女子最高共感度、病みの集大成とも言える最新アルバム『wordrobe』(読み:ワードローブ)がメジャーリリースされることが決定した。アルバム収録曲「また、来世で」が先行配信&YouTubeにてMusic Videoが公開され、アルバム『wordrobe』のiTunesアルバムデジタル予約がスタートした。    「また、来世で」のミュージックビデオは、都合のいい女を演じてしまった女性の切ない思いと最後の強がりを描いた歌詞を反映し、現世と来世の一人二役を本人が演じ、来世では荒廃した世界に生きる荒々しい未来人と舞い踊るシュールな世界観が印象的な作品。 ◆最新アルバム『wordrobe』 2017年7月19日 配信開始 WPCL-12679 ¥2,700+税 <収録曲> 01. wordrobe -intro- 02. また、来世で 03. 最後のサヨナラ、最後の告白 04. いつだってきみのとなり feat. SNEEEZE fr Ninja Mob 05. アクトレス 06. Mikazuki 07. ミトメナイミトメナイ 08. 消えない生涯の恋 09. ダレデモイイ feat. SLOTH 10. 小さなラブストーリー~それでも君が好き~ 11. 離れる痛みを知るために 12. closet -Interlude- 13. 赤の糸 ニュース提供:ワーナーミュージック・ジャパン

    2017/06/22

  • 赤い公園
    約1年半ぶりのニューアルバム『熱唱サマー』8月23日にリリース決定!
    約1年半ぶりのニューアルバム『熱唱サマー』8月23日にリリース決定!

    赤い公園

    約1年半ぶりのニューアルバム『熱唱サマー』8月23日にリリース決定!

     2017年、赤い公園は、“にー、しー、ろーでシングル出します!!”と、2月、4月、6月のリリースを発表、その第3弾となるニューシングル「journey」が6月21日に発売、これを記念して、発売日前夜の行われたLINE LIVE生配信「赤い公園 ニューシングル発売記念 女子会的生放送“其ノ弐”」にて、約1年半ぶりのニューアルバムの発売日とタイトルが発表された。  8月23日発売、タイトルは『熱唱サマー』!今作で通算4枚目となるフルアルバム。ロックチューンから極上ポップスまでジャンルレスに歌い上げた今作、そのタイトル通り鮮烈に夏を感じるような楽曲たちによるアルバムに仕上がっている。4人が体と楽器を通して情熱を注ぎ尽くし、熱い夏を乗り切るパワーをギュッと詰め込んだ入魂の最高傑作。詳細は乞うご期待! ◆ニューアルバム「熱唱サマー」 2017年8月23日発売 初回限定盤 UPCH-7343 ¥3,780(税込) 通常盤 UPCH-2133 ¥3,024(税込) ニュース提供:UNIVERSAL J

    2017/06/21

  • 高橋優
    『熱闘甲子園』テーマソング「虹」が完成&新ビジュアルも解禁!
    『熱闘甲子園』テーマソング「虹」が完成&新ビジュアルも解禁!

    高橋優

    『熱闘甲子園』テーマソング「虹」が完成&新ビジュアルも解禁!

     『2017ABC夏の高校野球応援ソング/熱闘甲子園テーマソング』を担当する、シンガー・ソングライターの高橋優が、全国各地を巡る“曲作りの旅”を経て、楽曲を完成させた。試合に臨む球児たちの姿を見て浮かんだという、<虹を待つな、虹になれ>という言葉をテーマに、球児や応援する人だけでなく、夢に向かっている全ての人の背中を押すような曲となっている。    高橋優が「夢をかなえることを、前向きに受け取ってもらえる曲」という「虹」。『熱闘甲子園』をはじめ、『ABC高校野球中継』、『速報!甲子園への道』、その他関連番組で使用され、球児や彼らを支える人々の姿を力強く、温かく彩る。また、甲子園で歌う高橋優の映像と、高校球児たちの映像を合わせたVTRを作成、ABCの特設サイトで公開。球児たちに歌でエールを送る姿をぜひご覧あれ。    なお、7月26日に発売となるシングルの収録曲は「虹」「シンプル」の両A面に続き、「白米の味」というコール&レスポンスが楽しみなロックナンバー、そして今回で5作目となる音楽プロデューサー亀田誠治とのユニット“メガネツインズ”では「Fitting」というメガネツインズとしてはこれまでにない世界観を作り上げた作品が収録される。    また、シングル「虹/シンプル」のビジュアルも公開となった。今回、両A面シングルということで、それぞれの楽曲のジャケットが、高橋優とこれまで交流のあったクリエーターとタッグを組んで制作された。まず、「虹」は2015年に行った高橋優 5th ANNIVERSARY LIVE TOUR「笑う約束」でパフォーマンスした「おかえり」のビジョン映像を制作したサンドアートパフォーマンス集団SILTと再びタッグを組み、通常盤と期間生産限定盤それぞれにサンドアートによる高橋優の肖像画が描かれている。    7日間に及ぶスケッチ作業と、14時間に及ぶサンドアート作業により完成したもので、今回使用された土と砂は、高橋の地元秋田県横手市の野球場、グリーンスタジアムよこて のものを使用。この場所は高橋にとって、昨年初めて開催した主催音楽フェス“秋田CARAVAN MUSIC FES2016”を2日間行った場所、また、秋田の高校球児たちが甲子園に向け熱戦を繰り広げている場所ということもあり、今回、この場所の土と砂が実際に使われたという。    そして、ジャケット表4を飾る「シンプル」は、その“秋田CARAVAN MUSIC FES2016”のステージのセンター後方に掲げられたバックドロップに毛筆文字を書いた、秋田の毛筆デザイナー佐藤佳奈さんが「シンプル」を実際に聴いて書き下ろした作品となっている。さらに今年も秋田音楽フェスを記念して発売されることになった“秋田CARAVAN MUSIC FES2017盤”のグッズ正式名とビジュアルも発表、名前は「高橋なまはげスタジアム・クッション」で、クッションにはフェスカラーのブルーに染まった高橋優なまはげがドーンと描かれたグッズになっている。フェスやライブの必需品になりそうな逸品だ! <高橋優コメント> ― タイトルの「虹」にどんな思いを込めましたか? 「虹」という存在は見るのが貴重だったり、見られたら「ラッキー!」と思ったりしますよね。今回、「曲作りの旅」で野球をしている球児を見た時に、あの人たちは「ラッキー」を待っているのではなくて、あの人たち自身がそういう存在になっている気がしたんですね。ファインプレーがあったり、逆に悔しくて泣いている選手がいたり、その様がもう虹よりも価値のある景色だと感じました。そこから「虹を待つな、虹になれ」という言葉がテーマになったので、タイトルにしました。 ― 「高校野球」というテーマで曲を作るにあたって、特に意識したこと、曲作りと違った点、苦労したことはありますか? 苦労した点は、これまで「さあ、曲作りをしてください」と言われて曲作りをしたことがなかったんですね。自分一人で、密室の中での曲作りしかしたことがなかったので、「さあ、これから高橋さんが曲を書きます!」というハードルをあげられながら曲を作るのが、一番大変でした(笑)。 でも、実際に試合をされている球児たちの背中を見ていたら、そういうちょっとだけ感じていたプレッシャーなんかはどうでもよく思えました。球児たちのかっこいい瞬間は、誰も見逃さないんですけど、かっこ悪い瞬間も結構、試合中にはたくさんあって。思っていたのと違う方向にボールがバウンドして、キャッチできなかったり、トンネルしてしまったり、そういうミスをしてしまう瞬間…それらを見て、スポットライトを浴びている、たった一人のスーパースターの曲ではなく、泥に塗れていたり、試合に勝てなかったり、でも勝ちに憧れて、諦めないで練習していたり、そういう人たちへの曲を作りたいと意識しました。 ― 「曲作りの旅」をしてみて気付いたこと、感じたことはどんなことですか? 全国各地で試合を拝見させてもらったんですけど、土地によって応援の仕方が微妙に違ったり、ヤジを飛ばす地域と、飛ばさない地域があったり。僕の地元の横手市でも試合を見させてもらったんですけど、結構静かなんですよね。「あ、いま応援していいシーンになったみたい」っていうのを伺ってから立ち上がって、「せーの!」で応援するような感じでした。でも、関西に来るとそういうの関係なく、「おーい、なんだ今のー!」とか(笑)。そういう人間性や土地柄も出るんだな、とすごく楽しかったです。 あと、テレビで観戦していると、音楽が流れたり実況があったりするので、どこが見所で、何がすごいプレーなのかがわかりやすいじゃないですか。でも球場では自分の視点で見られるので、僕は結構、お客さんの顔を見ながら試合を見ることが多かったんですね。「この人は貴重な休日のお昼に、どんな思いで球場まで見に来ているんだろう」というのを想像しながら見ていると、発見があって楽しかったです。 ― 「曲作りの旅」で体験したことは、どんなふうに詞や曲に反映されていますか? 高校野球を熱心に見ている人たちって、ファンはもちろんたくさんいると思うんですが、元高校球児とか、一回野球をやっていた人が30歳台、40歳台になっても、そこに夢を追いかけたり、奇跡の瞬間や感動、自分の思い出、そういう何かを見つけに来ているように見えたんですね。白髪交じりの、僕より大先輩の方が試合を見ていて、「なにやってんだー!」とかヤジを飛ばしているのを見て、この人の人生のピークは高校時代だったのかな、とか、想い出の中に今も生きている人もいるんじゃないかなと。でも、そういうふうに高校野球を見ている人たちにも、「いま俺、一番ピークだ!」とか「今が一番楽しい」、「明日、俺のピークがやってくる」と思いながら生きてほしい。そういう気持ちが生まれてきたんですよね。 グラウンドに立っている人たちは、言われなくても「虹を待つな、虹になれ」を体現していると思うんです。でも、それを見ている一人ひとりや、負けてそこに立てなかった子たちも、明日の主役を目指して、いまこの瞬間も、「人生のピークを自分で掴みに行くことができる」ということを曲にしたいなと思いました。 ― 具体的な野球に関わる言葉が、あまり歌詞に入っていないのは? 例えば「グラウンドっていう言葉を入れて欲しいです」と希望は言われたんですけど(笑)。僕は高校時代は陸上部だったので、陸上のグラウンドで走っていたんですけど、グラウンドに向かっている人や、そこから旅立った人たち、グラウンドにいない人たちにも耳を傾けてもらえる曲にしたかったんですよね。 ― 高校球児をはじめ、この曲を耳にする視聴者に向けて、メッセージをお願いします。 今回、こういった貴重な機会をいただいて、高校球児の皆さんへのメッセージになるような楽曲になればと思っていたんですけど、高校球児だった皆さん、それを応援したことがある皆さん、「高校野球ってあついよねー」と傍から見ている方々…僕は実は最初はそういう人だったんですが、そういう人たちにも、なにかを待ったり、何かに頼ったりするんじゃなくて、自分の足で自分の好きな方に歩いていけるし、自分の手で自分の欲しいものを掴みとることができる、という…端的に言えば「夢をかなえる」ということなんですが、「夢をかなえる」ということについて、前向きに受け取ってもらえるような楽曲になっていればいいなと思います。ぜひ、聴いていただけたら嬉しいです。 ニュース提供:ワーナーミュージック・ジャパン

    2017/06/21

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