瞬間(とき)

色づき始めた木立が今
秋風に誘われてゆく
物語は始まろうとしてる
体中が喜びにふるえ
はりつめてた気持ちがしだいに
昇りつめてゆく

今 めぐり来る 想いでの中に
ほとばしる汗と涙と
数えきれぬ程の
かけがえのない 大切な日々
目の前をすり抜ける様に
足早に時代が 通り過ぎようとしても
今 この瞬間この日を
いつ迄も 大切に 忘れずにいたい

木漏れ日の中に
息をひそめて
枯れ葉が重なりあってる
この道をゆけば
きっとこの日が
来ると信じてた
だから振り向く事無く
迷うこともなく
歩き続けてきた

今 めぐり来る 想いでの中に
ほとばしる汗と涙と
数えきれぬ程の
かけがえのない 大切な日々
目の前をすり抜ける様に
足早に時代が 通り過ぎようとしても
今 この瞬間この日を
いつ迄も 大切に 忘れずにいたい
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