道~ふるさとから遠く離れて~

幼い夢をカバンに詰めて
優しい瞳 振り切るように
「もう帰らない」 勝手な言葉
投げつけてバスに乗り込む

バカな娘に だけど微笑んで
ずっと手を振る 朝もやの道

あなたの胸の痛みに
ごめんなさいと言いたい
ビルの隙間を吹く風が
ふるさとに届いてるなら

本気で泣いて叱ってくれた
それが愛だと気付かないまま
自分の道を見つけるために
寂しさを選んだあの日

独りよがりの季節くりかえし
やっと素直に振り向けるいま

かけがえのない想いに
ありがとうだけ言わせて
たとえどんなに離れても
この道はあなたへ続く

あなたの胸の痛みに
ごめんなさいと言いたい
ビルの隙間を吹く風が
ふるさとに届いてるなら

いつも心で抱きしめる
この愛はあなたへ続く
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