晴天

飽きるほど 雨が降り続く季節
そろそろ着る服がない!
そんな ありふれた小さい苛立ちを
君にぶつけた

それなのに また今日も抱きしめてくれる ねぇ

眩しいよ 君の笑顔が
嬉しいよ 傍にいることが

誰もいない 深い暗い夢の中で
君を探して 泣いてた
目覚めたら 寝顔はそこにあって
涙こぼれた

ふと見た窓の外は 久々の晴天! ほら

眩しいよ 君の笑顔が
嬉しいよ また会えることが

君が笑う度に記念日 だからふたり いつも隣りで
テレビ見たり 歌をうたったり
「当たり前」を「特別」にしよう! It's OK?

眩しいよ 君の笑顔が
嬉しいよ 傍にいること また会えることが
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