Hee Ya

Hee Ya もう一度 見つめてくれないか
心は変わらないと 信じているなら

背中を向けた君が 震えた影になる
終わらない雨の音に ことばが消えてゆく

まだ浅い夢が 二人をほどかない
濡れた髪の色 胸に滲ませて

過去から逃れようと 自分に嘘ばかり
また同じ雨のなかへ 戻ってしまうのに

ただわかり過ぎる 気持ちに迷い込み
なにも言わないで 君を苦しめた

Hee Ya もう一度 OH Hee Ya もう一度

Hee Ya もう一度 Hee Ya もう一度
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