ぬけがら

真昼の光に 忘れた気がした
やがて沈みながら いつもの朝焼け

誰もが目覚めて 歩き始めたが
俺一人昨日に 引き返していた

降り出した雨が 小馬鹿にするんだ
今も未だ 目の色が戻らない

明らかに足りない 俺の中に
お前のすべてが 絡まって解けない

あれから心は 隙間だらけ
沢山の意味が 抜け落ちた そのせいで
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