Stray

名前のない裏通り
誰にも見えない僕の影
迷彩のような心のカーテン
地図にない余白が僕を呼ぶ

行き止まり 冷たいfeel
先に進めないはずなのに
眩しい空の真下よりも
息をするのが心地よかった

流れるように 流されぬように
寄り道だけ選んで

ただひとり Stray
見つからなくていい
落ちている正解を辿る意味はない
風のように Stray
外れた場所だけに
咲いた花をその手で紡いで

六等星だらけのsky
月明かりでは眩しすぎて
はぐれた星に今日もそっと
導かれながら息を潜め

風向きはアクションサイン
誰も知らないルートで
肩幅でやっと通れるRoad
僕には青空よりも広い

流れるように 流されぬように
「一度きり」を選んで

またひとり Stray
誰の場所でもない
偶然の采配を狙うみたいに
生まれつき Stray
外れたその果てに
迷い道をこの手で照らして

帰る場所はもう無くて
誰の歩幅でも進めなくて
落ちた暗闇の中でしか
輝けない光だけを追って

Ah ただひとり Stray
見つからなくていい
落ちている正解を辿る意味はない
風のように Stray
外れた道だけに
浮かぶ扉 その手で開いて

ただひとり Stray
またひとり Stray
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