あなたがそばで生きている
梅雨空すぎて夏が来る
チラチラゆれる木漏れ日
乾いた砂利 踏みしめる足音
とぎれぬ影
暗い洞くつに続く道
今も消えない傷あと
数えきれぬ命をなくした
夏を刻む
会いたい人や かけがえのない
家族があっただろう
いつか再び抱きしめあえる日を信じて
あなたがそばで生きている
そばで笑ってる そんなあたりまえの
毎日をずっと 守りたいの
月の明かりを頼りに
じっと 祈っていたのだろう
いつか再び抱きしめあえる日を信じて
あなたがそばで生きている
そばで笑ってる そんなあたりまえの
幸せをどうか あたりまえのままに
チラチラゆれる木漏れ日
乾いた砂利 踏みしめる足音
とぎれぬ影
暗い洞くつに続く道
今も消えない傷あと
数えきれぬ命をなくした
夏を刻む
会いたい人や かけがえのない
家族があっただろう
いつか再び抱きしめあえる日を信じて
あなたがそばで生きている
そばで笑ってる そんなあたりまえの
毎日をずっと 守りたいの
月の明かりを頼りに
じっと 祈っていたのだろう
いつか再び抱きしめあえる日を信じて
あなたがそばで生きている
そばで笑ってる そんなあたりまえの
幸せをどうか あたりまえのままに
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