ウィリー

サルが行くサルの中を無茶してもタフなモーターで
だんだん止めたい気持ちわき上がっても手に入れるまで
もう二度とここには戻らない
ウィリー 孤独な放浪者いつかはウィリー届くはずさ
雨の日も同じスタイルで カサも無く息は白いのに
電話もクルマも知らない眠れないならいっそ朝まで
大きな夜と踊り明かそう
甘く苦く それは堕落じゃなく
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