純烈魂

諦(あきら)めないで 君の声
闇(やみ)を照らした ペンライト
お風呂で いつも 泣いていた
固い握手の 温もりが
あぁー 温もりが
純烈魂 純烈魂 道しるべ

遠くに行けば 行くほどに
恋しくなるよ 故郷(ふるさと)が
お風呂に いつも 癒(いや)された
君の拍手に 励まされ
あぁー 励まされ
純烈魂 純烈魂 ありがとう

持ちつ持たれつ 助け合い
みんな仲良く 生きれたら
お風呂で いつも 思うんだ
平和のタネを 歌に込め
あぁー 歌に込め
純烈魂 純烈魂 響かせて
×