恋をしているみたいなの

恋をしているみたいなの。
私、恋をしているみたいなの。
笑っちゃうくらい貴方が
頭から離れてくれないの。
どうにかなっちゃいそうだよ。
まぁどうにかなってもいいんだよ?
なんて口にはできないけど。

からかわないで、
すきになっちゃうから。
優しくしないで、
愛おしくなるから。
これ以上貴方を想うと
息すら苦しくなるの。

貴方がいる世界で
貴方がいるこの街で
私は貴方に今日も恋をした。
この恋が最終話を迎える頃には
きっと手を繋いで
愛を誓ってるんだ
そう信じてる。

会いたいなって言いたいの。
だけど会いたいなんて言えないの。
貴方のことだからさきっと
思わせぶりなことはしないでしょ…?
「2人よりみんないた方が
きっともっと楽しくなるよね!」って
そんなところも貴方らしいけど…。

ちゃんと気づいて、
私の気持ちに。
見えないふり
ばっかりしないで。
私はね、貴方のことが
誰よりもすきなんです。

「今日はほんと楽しかったね」
2人きり貴方と帰る道
本当はずっと貴方と2人でいたかったのに。
「本当は僕の帰り道こっちじゃないんだ。
君と2人になりたくて、
だけどずっとは勇気出なくて、ごめんね。
ずっと前から、
君がだいすきでした。」

貴方がいる世界で
貴方がいるこの街で
貴方はずっと私と同じように
恋をしていたんだね。
2人手を繋いで
愛を誓うんだ。
2人のエンドロールは
この先もずっと流しやしないから。
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