いつかあなたが 支えてくれた
涙 真心 母なる杖よ
無理な生き方するなよと
その身案じて 待ってるからと
俺のこの手を 握り返して
背中支える 杖を見た

男同士の 夜中の酒に
胸を突かれた 親父の杖よ
後ろ振り向くことはない
決めた道なら ゆっくり進め
酔ったその目に 酔ったその目に
いずれ支える 杖を見た

右手左手 持ちかえながら
人生必ず 杖がいる
いつかつまずきかけた時
親のその杖 借りながら
風の吹く日も 雨の降る日も
共にお前と 杖がいる
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