ふるさとはあなた

ひとりで生きてゆける 本気で思った
先に席を立つ私 憎らしかったでしょう

いつも近くにいた事に
気づいてはいたけど
知らないふり やり過ごした
あの日 あの頃若い日々

ふるさとに戻るみたいに
飛び込めたらいいね
その胸に抱かれ歩いてゆく
あけもどろの花咲かせ

何度冬を越えても 心が叫ぶの
貴方と生きたあの刻 やり直したいと

慣れない暮らしに憧れて
この町を出たけど
デイゴが揺れる美しい島
海の色が眩しかった

ふるさとは近くて遠い
遠回りをしても
真っ直ぐに生きた同じ道を
今はふたり歩きたい

ふるさとに戻るみたいに
飛び込めたらいいね
目を閉じれば ほら
聞こえるでしょう
波のささやきと笑い声

ふるさとは近くて遠い
遠回りをしても
真っ直ぐに生きた同じ道を
今はふたり歩きたい
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