黄金郷

風が僕の肌を撫でるたび
君は何も知らずに笑ってるよ
心臓が波打つ音を覚えてる
僕が生きてる事のたった一つの証明

感情は意味を持たず溶けていく
君はもういない事も分かってるよ
価値のない物になれ果てても
僕の耳元でまた笑ってるよ

もう一度と叫んだ僕のSOSは
鳴り止まないで醜態を描いた
もう一生涯後悔はしないでね
壮絶な愛情を注ぐよ 注ぐよ

光を待っていたんだ
祈りを待っていたんだ
実りを待っていたんだ
環境は変わらないけど

痛みに耐えていたんだ
怒りに耐えていたんだ
今になってまた
目指した黄金郷の情景

もう一度と叫んだ僕のSOSは
鳴り止まないで醜態を描いた
もう一生涯後悔はしないでね
壮絶な愛情を注ぐよ 注ぐよ

もう一度と叫んだ僕のSOSは
鳴り止まないで醜態を描いた
もう一生涯後悔はしないでね
壮絶な愛情を注ぐよ 注ぐよ

光を待っていたんだ
祈りを待っていたんだ
実りを待っていたんだ
環境は変わらないけど

痛みに耐えていたんだ
怒りに耐えていたんだ
今になってまた
目指した黄金を

願いを叶えるよ
さよならの合図と
形が変わっても
目指すよまだ
黄金郷の情景
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