火花

正しくいたいがため 魂をすり減らし待って 信じ待って死んじまって
最後笑うやつがいる 叫ぶよに聴こえるメロディは鮮やかに
悲しみは俺の胸に刻み込む たとえばこの世界が終わってしまおうとも
涙は似合わないと夜の中でもがくのだ
君から貰った手紙たとえ血が滲もうとも
眩しい火花のように煌めいていたいのさ
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