BABURU

泣きながら産まれた
青い寒い朝に
キミとわたし溶けて
ゆらゆら揺蕩い合うほうへ
もっとこっちおいでよ

泡立っている感情に
巻き込まれてく くるくるぐるぐる
零れそうな感覚で
明日への縫い目ほどけ

平気なふりしてるなんて
消化不良モヤっちゃって
毛布のなか包み込まれた
ベイビーなってみよう

泣きながら産まれた
青い寒い朝に
延々転々原点
声を上げて産まれた時へ
きっと戻りたくて
もう大人ぶるは大変
纏った見せかけを脱ごう
ぶつからなくていい 立ち向かわなくていい
もっと心のままに

深呼吸も忘れちゃうって
強がりばっかり小慣れて並べて
お昼寝のまどろみ
ここから先は綺麗

わかりみ溢れてくばかり
チルい眩いほうへ
フワリフワリ誘われてゆく
もっと委ねてみよう

泣きながら産まれた
青い寒い朝に
なんか疲れたかも
そんな口癖を止めたなら
そっと戻ってゆける

きっと きっと
廻る廻る 巡る巡る

既製品みたいになって
見た目だけ気取っちゃって
息切れちゃう息切れちゃうよ
カッコつけたままじゃ

泣きながら産まれた
青い寒い朝に
延々転々原点
声を上げて産まれた時へ
きっと戻りたくて
もう大人ぶるは大変
纏った見せかけを脱ごう
ぶつからなくていい 立ち向かわなくていい
もっと心のまま…
もっと心のままに
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