クリームソーダ

天の川の最終列車
午前2時 あーあ
飲みきれないクリームソーダ
酔えない魔法

ほうき星から
こぼれていった
生まれたての優しい光の中

甘い夢にクラクラ
誘われて今夜
踊ったダンスふらふら
影も笑ってた

天の川ぷかぷか
漂ってる君に
何から話せば?
そんなこと思ってた

独り占めの最終列車
月の裏 まだ
溶けて混ざるクリームソーダ
飲めないわ、もう

ホームの陰で幸せそうな
二人はどんな場所へ向かうのだろう

長い夜をガタガタ
運ばれて今夜
熱に浮かされては
星を数えてる

天の川ぷかぷか
漂ってる君の
不確かな未来を
側で見てみたいの

月の話を思い出した
彼は一番高い山で
あの人に言い忘れたこと
歌ってたんだって

甘い夢にクラクラ
誘われて今夜
踊ったダンスふらふら
影も笑ってた

天の川ぷかぷか
漂ってる君と
笑って会えたらな
そんなこと思ってた
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