真夏の太陽

You, oh you 寝ても覚めてもまだYou
You, oh you そう言わせて
Though I knew 引き返せるならまだ Good
Um for you 何一つ覚えてないでしょう

靴ひもを結ぶくらいに とりとめのないことだろう
僕にしたら何もかもが嘘みたいにキレイに見えたのにな

君がいなきゃいないで成り立つような単純な話ならいいな
赤の他人だった頃にはどうやら戻れそうもないや
君は僕の真夏の太陽この身ごと全て焦がして
跡形もなく消えて無くなるまで

Fall I fall, I was fool enough to love you
Fool so fool, “I know I am but summer to your heart.”

君は8月の陽炎 僕は掴めないまま
氷雨が降る窓を眺めてそこにいる もう戻らないのにな

君は無理に取り繕って 僕だけが気付けなかった
あまりにも多すぎたようだ知らないことの方がずっと
思い過ごしならよかった ただ見ていられればよかった
振り返らないなんて出来ない

いなきゃいないで成り立つような単純な話ならいいな
赤の他人だった頃にはどうやら戻れそうもないや
さらば僕の真夏の太陽 張り裂ける胸が痛いよ ならどうしてあの日君は
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