君の足元で

ある日見た夢の中で僕は
いつもの川沿いを君と歩いた
もうどれくらいこの同じ道を
君に連れられ歩いたのだろうか

君が落ち込みうつむく日は
僕が君を強く強く引っ張るよ
今にも消えそうな夕日に
涙する君を見たくはないから

ねぇ お願い神様
一つだけ願いごと聞いてはくれませんか?
この想いを声に出して届くように

大丈夫だって僕がいる
君の傍にいつも僕がいる
うつむけばいつも足元にほら
見上げる僕の顔があるでしょう

大丈夫だって僕がいる
君の傍にいつも僕がいる
何もしてあげられはしないけど
君の話はいつでも聞くから
All right!

ねぇ お願い神様
僕の願い一つ叶えてくれませんか?
この気持ちを声に出して歌えるように

大丈夫だって僕がいる
君の傍にいつも僕がいる
うつむけばいつも足元にほら
見上げる僕の顔があるでしょう

大丈夫だって僕がいる
君の傍にいつも僕がいる
何もしてあげられはしないけど
君の話はいつでも聞くから

大丈夫だって僕がいる
君の傍にいつも僕がいる
うつむけばいつも足元にほら
見上げる僕の顔があるでしょう

大丈夫だって僕がいる
君の傍にいつも僕がいる
何もしてあげられはしないけど
君の話はいつでも聞くから
All right!
×