絶対S

知ってか知らずか時が過ぎていく
忘れてしまうのは もう 絶対やだよ
いま僕たちは 新しい場所へと羽ばたいてく

あなたにあなたに出会えたことで
何かが何かが変わり始めた
一度きりの青春 旬 なんだから

絶対ゼッタイあなタタ確かに聞いてて
この声をずっと(今なら)
絶対ゼッタイぜったい届くから
いつもの場所まで来ていてね

切っても切れない夜は朝になる
悲しいだけなんて もう 絶対ないよ
そう僕たちは 繰り返しの中で輝いてく

あなたにあなたに伝えたことで
何かが何かが動き始める
一度きりの青春 旬 だったなら

絶対ゼッタイあなタタ確かに見ていて
この姿ずっと(今なら)
絶対ゼッタイぜったい叶うから
いつもの場所まで来ていてね

心の外へ 僕らは言うよ 何も怖くはない
ひとみ閉じても 光は差すよ 旅は続くよ

絶対ゼッタイあなタタ確かに聞いてて
この声を飛ばすから
絶対ゼッタイぜったい届くから
いつもの場所まで来ていてね

咲かせたよ白い花を 雪のように舞い降りた
手を伸ばせばつかめそう!
いつもの場所まで来ていてね

いつでもいつでも見えるから
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