想い出の人

風のうわさにさえ きかない
あなたのこと なにも
いつか行った 白い店にも
知らない人ばかり

あの頃が懐かしくて
丁度 こんな夏の初め
あの頃は 夢ばかりを
追いかけてた あなたとわたし

人が生きる
途中にいつも
誰かに会い 別れる
いつかくれた
白い手帳も
色があせたままに

あの頃に書いた日記に
あなたの名前 見かけたら
あの頃は なんとなくても
よく笑って よく泣いたワ
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