君の光が僕を照らしているから (シャンパンブルーver.)

君の光が僕を照らし始めたら
何度も何度も間違えてでも
僕は僕は立ち上がるんだよ

泣き出しそうだな 何もうまくいかなくて
投げ出しそうだな まだ何も終わっちゃいないのに

こんな世界でそんな得たいかわからない
そうやってふさぎ込んで目を背けた

ただ君の光が僕を照らしているから
きっと居場所はあると知った
もう駄目だと思っていたのに君は微笑んだ
まだ君の光が僕を照らしているから
きっとここからまたいけるよ
なぜだか心がギュッとなって
何度も何度も倒れかけても
僕は僕は立ち上がるんだよ

そんなの綺麗ごとだ 気休めもいいとこだ
ただ空っぽになりそうで
寂しいって言葉 苦しいって言葉
声に出すのが怖くなった

でも君の光が僕を照らしているから
ずっと愛されたいと願う
なぜだか心がギュッとなって
何度も何度も拭ってみても
涙が涙が止まらないんだよ

この先どうなるなんて知らない
嘘みたいそんなことばかり それでも
進みたい 未だ見ぬことを知りたい

いつかは君のこと僕が照らすから

ただ君の光が僕を照らしているから
僕の世界は輝いてる
もう駄目だと思っていたのは僕の弱さだった
まだ君の光が僕を照らしているから
きっとここからまたいけるよ
なぜだか心がギュッとなって
何度も何度も倒れかけても
僕は僕は立ち上がるんだよ
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