Hand

手を広げた大きさに
どことなくいつも埋まらない隙間を感じてた
Ah その時こぼれ落ちた愛も
拾い上げられて届いたの

穴の空いた風船を選んで
気づかないで膨らませてたのね
思いのままには上手く飛ばないね

胸の針を押し返されたよな
迂闊だった出来事を悔やんで
貴方も私も時間をかけていいんじゃない
微風と笑った

有難うが連れてくる涙は心を揺さぶる
時に意外なほど
Ah このまま 記憶よ消えないで
小さな炎に手を添えて

止まない小雨が心を湿らそうとも
嘆きの雷に脅かされても
信じてた 晴れる日を

有難うの言葉から立ち込める愛の息吹に
護られているようで
Ah 貴方も包んであげたいな
儚き背中に 手を添えて
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