魔法が使えたら

誰にも見せない日記みたいな
うたで枕ぬらす 少女たちよ
誰にも聞けないような気持ちを
知ってしまった ああ わたしは忘れない

「道はとおいよ」
「道なき道をゆけ」など
うるせえ わかってるのだ
生きているうちに
いくつ涙おとすのだろう
見栄なんて張らなくていいよ

魔法みたいにギターが弾けたらなぁ
今夜あの子の元へといけたらなぁ
果てない願いも 逆走した恋も
ぜんぶ 溶かしてしまうよ

誰にもわからない胸の痛みは
布団の中でうずくまったまま
だけど きみは唯一無二さ
そこから引きずり出してやる 待ってて
あなたが忘れても わたしは忘れない

生きているうちに いくつ うたが歌えるのだろう
へたなんてどうだっていいの

魔法みたいにギターが弾けたらなぁ
今夜あの子の元へといけたらなぁ
果てない願いも 逆走した恋も
ぜんぶ 溶かしてしまうよ
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