ぜったい

朝がくるまで 手をつないでいて
君のくちぐせ
乾いた空は返事をせかして
星を浮かべている

愛してるより伝わる言葉を
夜明けさえ眩しくするほど

いっぱい描くよ 君とミライ
つのる想いは 夜を越える
ぜったい寄り添って 喜怒哀楽
グッナイおやすみ そのかわりに

朝焼けを待つ 甘い匂い
ああ 君に触れてる
かじかむ君の手が握り返す
ざわついた永遠

だいじょうぶだと言い聞かせても
不安だって君は泣いたっけ
百回だって 書き直せば良い
もしふたり 何があっても
ぜったい寄り添って 喜怒哀楽
グッナイおやすみ そのかわりに

ららら ららら ららら

いっぱい描くよ 君とミライ
つのる想いは 夜を越える
ぜったい寄り添って 喜怒哀楽
グッナイおやすみ そのかわりに
百回だって書き直せば良い
もしふたり何があっても
ぜったい寄り添って 喜怒哀楽
グッナイおやすみ そのかわりに
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