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今日みたいに晴れた日は 君がいれば快晴になる
昨日みたいに雨降りは 君が虹をかける

いつか足元が真っ暗で 一歩出せない時がきたら
僕の右足と君の左足
きゅっと結んで
そこから始めよう

君が選んでくれた今日の日に 僕がいられることがうれしいんだって
もう何回も何回でも…
何十回何百回でも…
言葉にしたくなる
僕が選んでこれたこの日が 君にとって特別なんてさ
奇跡じゃなくて なんだろなって差し出した手
つないで…

失くしたもの探すとき 君の声が聞きたくなる
遥か遠い未来には 君と並んでいる

どんな強い風の中にも きっと二人の笑顔があって
変わらないことと変わってゆくこと
ずっと一緒に
ここから眺めよう

いつもと同じように話して いつもと同じようにふざけ合うことが
もう何回も何回でも…
何十回何百回でも…
重なって愛しい

君が選んでくれた今日の日に 僕がいられることがうれしいんだって
もう何回も何回でも…
何十回何百回でも…
言葉にしたくなる
僕が選んでこれたこの日が 君にとって特別なんてさ
奇跡じゃなくて なんだろなって差し出した手
つないで…
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