光の唄

手を伸ばしても届かなくて
気付いたときにはもう遅かった
でも君にはまだ時間がある
まだ諦めるには早いんだ

「僕が君を守るから」
なんて言えた小さかった頃
僕の周りにいた大人達は
僕に「夢を見なさい」と言った

走ってるその足を止めるなよ
足音を鳴らすんだ
開いたその口を閉じるなよ
現実に向かって叫ぶのさ

夢を見るのは難しいのさ
周りの大人達のせいでさ
「もう子供じゃないんだよ」って
そんなの言われなくても分かってる

走ってるその足を止めるなよ
進み続けるんだ
前を向いてるその目を閉じるなよ
今を見るのさ

君が鳴らしたその音が今
僕達の未来を繋いでいく
鳴らすんだもっと大きな音を
真っ暗な夜を照らす唄
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