恋の足音

夢にまであふれて
あなただけみだれて
恋に揺れる心
止められないまま

ひとつの夜をあなたは忘れて
この胸の果て ほどけたぬくもり
うつむくよりも 打ち明けながら
迷った瞳あずけて 思いを遂(と)げたい

あなたに逢える胸さわぎ抱くだけで
もう一度 綺麗になれそうだから

夢でしか逢えない
あなたしか見えない
恋の足音さえ
消されそうなまま

優しい声が今は懐しい
一秒ごとに覚えたしあわせ
逢えない為(せい)で失うのなら
一番好きなルージュをつけて あなたへと

両手を出して もし抱き寄せられたら
もう一度 倒れ込んでゆけるはず

夢にまであふれて
あなただけみだれて
恋に揺れる心
止められないまま

夢でしか逢えない
あなたしか見えない
恋の足音さえ
消されそうなまま
×