いつもいつだって

思いがけない事で 言葉にならなくて
堪えたつもりがこぼれ落ちてしまった 涙とさようなら

さりげない気持ちと 何気ない笑顔が
こんなにこんなに僕の心 支えていたんだ

いつもいつだって僕は叫ぶよ
心のままに 君への思いぶつけるよ
いつもいつだって僕は叫ぶよ
ありったけの気持ち 君への歌を

思いがけない時に 不意に思い出した
ホッと一息つかせてくれる ミルクみたいだな

いつもいつだって僕は叫ぶよ
心のままに 君への思い届けるよ
いつもいつだって僕は叫ぶよ
ありったけの気持ち 君への歌を

秋の風吹き抜けて 澄み渡る冬の空
暖かな春の色 夏の思い出

いつもいつだって僕は思うよ
心の奥の 君に届かないそれでも
いつもいつだって僕は忘れないよ
幸せだった あの日の歌を

いつでも…いつだって
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