Bitter & Sweet ラプソディー

夏が無邪気に騒ぐように 僕らを誘(いざな)う
青い空から降り注ぐ 陽射し浴び出かけよう

あてもなく 気の向くままに そう行方知れずの
あの風に身を任せゆこう

夏を待ち焦がれていた、君が歌っていた
甘く、ほろ苦い、恋のラプソディー
曖昧で懐かしいメロディー、空に浮かべ
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏の彼方

愛がああだこうだって いつも歌っていて
「それじゃ愛されているの?」って聞かれて、うつむいた
あきれるほどに誰かに Oh 愛されたくて
ヘタクソに言葉並べては

いつか恋焦がれていた、君に歌うのは
甘く、ほろ苦い、恋のラプソディー
曖昧で消え入りそうなメロディー、風に乗せて
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 届くのかな…

夏を待ち焦がれていた、僕ら歌っていた
甘く、ほろ苦い、恋のラプソディー
曖昧で懐かしいメロディー、ソラに放った
Chu Chu La La Baby OH Chu Chu La La La 夏の彼方
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