No One Knows

君に逢えるその日まで
泣かないこと決めたのに
負けてしまいそうな独りの夜が
何時間も何日も続いていく終わることなく
逃れられない二人の距離(miss you...)

君のその優しさに触れた時
僕の想いは愛しさに変わったの
そこからずっと僕を追いかけてくる
切なさは日々強くなっていく

「どうしたの?」って聞かれちゃうほど
バレバレな表情
隠しきれない逢えそうで逢えない
君との距離は簡単に
あきらめさせてくれないね

君に逢えるその日まで
泣かないこと決めたのに
負けてしまいそうな独りの夜が
何時間も何日も続いていく終わることなく
逃れられない二人の距離

今日も独りで見上げた蒼空を
眠れずにいるこの夜明けを
繰り返してく現実も君には分かるはずない

重ねてたたくさんの思い出を
転がるように過ごしてきた月日を
振り返っても引き返すことは
もうできないと分かってるはずでしょう?

隠してた不安も強がりも
本音は君に気づいてほしいの
強くなりたいなんて願っても
簡単に涙はこらえられないよ

愛されたい想いだけがつのっていく
ワガママに満たされることない
独りの夜に君を夢に見ることは僕にとって
たった一つの幸せだから奪わないで

あの日言ってくれた言葉を信じてる
僕は子供なのかな?君の匂いを求めてる
こんなにこんなに愛しい

(everything 君を君だけをanytime
いつも想うから壊れそうな時間も
everyday 君に君だけにanyway
そばにいてほしいから)
ここでずっと待ち続けるよ

君に逢えるその日まで
泣かないこと決めたのに
負けてしまいそうな独りの夜が
何時間も何日も続いていく終わることなく
逃れられない二人の距離

今日も独りで見上げた蒼空を
眠れずにいるこの夜明けを
繰り返してく現実も君には
分かるはずない
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