KAZUYA作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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彼ら男闘呼組 | 男闘呼組 | KAZUYA | KAZUYA | OTOKOGUMI・ATSUSHI | もうすぐ カ・レ・ラ・は、やってくる カ・レ・ラ・は、もうすぐ やってくる 風に乗って、流れるように、やってくる 脅えるものも、刃向かうものも やがては、カ・レ・ラ・に、従って ゆっくりと愛に包まれる ああ、カ・レ・ラ・は、やさしく教えてくれる 何故、あなたが存在するのか Woo、忘れないで Woo、思い出して Woo、飛び込んで もうすぐ、言葉はいらなくなる。語らなくたって分かりあえる もうすぐ、肉体もいらなくなる。形がなくても存在できる もうすぐ、石油はいらなくなる。お水で車は走ります もうすぐ、科学はいらなくなる。行き過ぎてる程意味などない もうすぐ、戦争はいらなくなる。争う理由は何もない もうすぐ、核などいらなくなる。危ないものなど必要ない もうすぐ、宗教はいらなくなる。拝んでる時間はもったいない もうすぐ、差別もいらなくなる。あなたは皆を大事に思う もうすぐ、国家はいらなくなる。世界は一つに結ばれる もうすぐ、法律はいらなくなる。誰かが誰かを縛れはしない もうすぐ、警察もいらなくなる。犯罪なんて存在しない もうすぐ、ロケットはいらなくなる。その場に居ながら宇宙に飛べる もうすぐ、カ・レ・ラ・は、やってくる… |
THURSDAY MORNING男闘呼組 | 男闘呼組 | KAZUYA | KAZUYA | OTOKOGUMI・ATSUSHI | 何処へ行くのだろう 船は嵐の中 港を出たばかり THURSDAY MORNING 頼れる磁石は無く 波の流れるまま 命 投げ出して THURSDAY MORNING 求めるものは 唯一つ 新しき時代 それぞれが知る喜びは 宇宙まで届く 夢を見るなら 計り知れぬ夢を 明日を見るなら とてつもない明日を 明けてく空に 偽りなどないさ 今ならやれる 今しかないはずさ 何があるのだろう そこに果てしの無い旅の行き先に THURSDAY MORNING 心のままに 生きるのは 許されぬ事と 何かが止める その何か 越えてみたいだけ 夢を見るなら 計り知れぬ夢を 明日を見るなら とてつもない明日を 明けてく空に 偽りなどないさ 今ならやれる 今しかないはずさ |
ひろったハレンチ男闘呼組 | 男闘呼組 | KAZUYA | KAZUYA | OTOKOGUMI・ATSUSHI | ある朝 目が覚めると 君はもうとっくに出た後だった 何処かでダミ声が響く 世を呪う歌を唄ってる 奇妙なフシ回しの歌は 呪いの深さを示した 不快な気持ちのボクは 思わず小石ひろった ひろった~ 誰も 傷つけたくないし 誰にも 傷つけられたくない 誰も 傷つけたくないし 誰にも 傷つけられたくない きのうは何処かの人妻と 朝まで飲んで騒いだ はしゃいだ気持ちの僕は 頭から酒をかぶった 濡れてるままではダメと 彼女は自分のシャツ脱いだ 下着の上にジャケットの 人妻はとてもハレンチ ハレンチ~ 誰も 傷つけたくないし 誰にも 傷つけられたくない 誰も 傷つけたくないし 誰にも 傷つけられたくない |
僕はみにくいアヒルの子男闘呼組 | 男闘呼組 | KAZUYA | KAZUYA | OTOKOGUMI・ATSUSHI | 感じたままに 動くしかねえだろ やっちゃいけない事って 何だろう 大好きだから 心配しないで 愛しているから 安心して欲しい たとえ あなたが 僕を嫌いでも たとえ お尻の穴が さけても たとえ 太陽が 二つになっても ラララララ~ 僕は みにくいアヒルの子 僕は みにくいアヒルの子 感じたままに 動くしかねえだろ やっちゃいけない事って 何だろう 大好きだから 心配しないで 愛しているから 安心して欲しい たとえ あなたが 僕を嫌いでも たとえ お尻の穴が さけても たとえ 太陽が 二つになっても ラララララ~ 僕は みにくいアヒルの子 僕は みにくいアヒルの子 |
目で見ちゃだめさ男闘呼組 | 男闘呼組 | KAZUYA | KAZUYA | 皆は おれをバカだと言う アレのやりすぎで いかれてると言う 在りもしない事 歌うと言う 目に見えないもの 信じられない 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 子供の頃から 危険視されて すっかり卑屈な 時もあったよ だけど その時 光の中で 肉体を越えた 自分に出会った 向かいの山の真ん中に 信じられない 光のボールが カ.レ.ラ.は俺に 語りかけた 恐れる事は無い 全ては完璧さ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ 目で見ちゃだめさ~ | |
夢の入口男闘呼組 | 男闘呼組 | KAZUYA | KAZUYA | OTOKOGUMI・ATSUSHI | 夢の入口で あなた 何を 思うの 答えなどないと 知っているはずさ 恐がらないで おくれ 大空駆け回る その日は すぐそこだよ 優しい 風になって そうさ とろけよう LOVE FOR EARTH ……… |
NO NO BOYJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | KAZUYA | JUNTA | 夢を時に削られ 落ち着くつもり ブルーカラー Boy 自慢の靴はすり切れ こぶしはポケットの中 思い出は遠くなる 傷つくことばかり 壊すことばかり つまずき 転んでも 笑顔に会えるさ Woo Oh ギャング達の目をしてる 牙を立てて Oh ギャング達の目をしてる 牙を立てて Tonight 自由ばかり追いかけ規則に背を向け No-No Boy 消えないで 今はまだ かき集めた幻 溶けてゆくよ時間は 傷つくことばかり 壊すことばかり つまずき 転んでも 笑顔に会えるさ Woo Oh ギャング達の目をしてる 牙を立てて Oh ギャング達の目をしてる 牙を立てて Tonight Oh 自由ばかり追いかけ規則に背を向け No-No Boy 消えないで 今はまだ かき集めた幻 溶けてゆくよ時間は 傷つくことばかり 壊すことばかり つまずき 転んでも 笑顔に会えるさ Woo Oh ギャング達の目をしてる 牙を立てて Oh ギャング達の目をしてた夢を抱いて Oh ギャング達の目をしてる 牙を立てて Tonight Oh Woo Woo Oh | |
エニシダuniverse | universe | KAZUYA | KAZUYA | 例えばこんな話 命運分けたマイノリティ その道には君だけだったとして 「あいつは変わってる」って 後ろ指をさされても 踏み出す一歩が力に変わっていく いつかきっと 今 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう僅かに咲いたその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に パステルカラーは 君を惑わせていく罠で 自意識は薄れて蜃気楼になる ヴィンテージジャケットより 綺麗なドレスがいいと 囁いたのは天使でも悪魔でも It's up to you. 今 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう強く根を張るその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に 間違いでもいい 転んだっていいんだ 溢れ出るままに 感情のままに 誰が為と思わないで 深く足跡を刻む また 一枚小さな花びらが空へ向くよ 手を伸ばすように そう強く根を張るその名前は エニシダの花 いつまでも胸の奥に 今咲き誇るその名前は エニシダの花 いつまでも君と共に | |
starletuniverse | universe | KAZUYA | KAZUYA | 滲む世界の中で強く輝き放つもの それだけを信じて 夕闇と騒音が包む この街の真ん中で 交差する人ごみをわたれば 不意に揃っている足並み 追いかけていく度 遠ざかるような矛盾を背に あの日擦りむいた傷跡も 拭えない物語も 目を閉じればそこにあって離れないから 逃げ出した街のはずれ 何も聴こえないように 耳を塞いだんだ 得意だった作り笑い 今もやってのけるけれど ごまかせない想いがこの奥で 確かに脈を打っていたから 欲しかったものは模範なんかじゃなくて 生きる実感 いつか守りたいものが増えて 守りたかったものに 変わる狭間で揺れてた 白か黒じゃなくて 言葉にならない叫びがずっと渦を巻いてても 世界は廻っていく 響く音が心臓を揺らす 『自分にしか見えない光がある』って 迷い彷徨って立ち止まってしまっても 僕らを導いてくれる 消えない あの日擦りむいた傷跡も 拭えない物語も 目を閉じればそこにあって離れないけど 答えがないからこそ 今を生きてゆけるから 闇のその向こうへ 僕らが紡ぎ出す未来も 見失いかけた夢も 何度だってやり直せる 音(きみ)が居るから 滲む世界の中で強く輝き放つもの それだけを信じて進むよ | |
ハルイロuniverse | universe | KAZUYA | KAZUYA | 板垣祐介・universe | 花びら色付く川沿いの並木道 出会った頃を思い出すよ 木漏れ日に照らされて微笑みかける君は 太陽みたいに輝いていたね 何気ない日常 いつからかそれは生きていく理由に変わって 今 伝えたい いつだってありがとう 素直に言えなくて 君はそれでも側にいてくれたね いつまでも歩いていこう 二人肩を寄せて 握ったこの手を離さないように すれ違い重ね向き合えずにいた日々 思い出さえも色褪せていく 強がりだった瞳こぼれ落ちた涙の その意味も理解ろうとせずに 何気ない温もり いつからか僕は求めることしか出来なかった 今 受け止めるから いつだってその手で包んでくれたこと そんな君への支えになれたなら 今年も咲き誇るハナミズキのように 変わらない想い春色に染めて 会えない日が続いても 切なさが込み上げても 同じ星空を君も見つめてる そう思えば強くなれるよ いつだって笑い合って時に涙流して 数えきれない夜を越えてきたね 一番に伝えたい君だけへの言葉が 今溢れていく いつだってありがとう 素直に言えなくて だけどそれでも側にいてくれたね いつまでも歩いていこう 二人肩を寄せて 握ったこの手が離れないように 強く繋ぐよ |
Misty days~graceful mix~universe | universe | KAZUYA | KAZUYA | 足音ひそめて帰る ひとりきりの部屋 時計の針はまだ止まったまま 満員電車に 鳴りっぱなしのケータイ 行き先ふさがれて 追われる日常 今は まだ見えない未来を掴むまで 不安な気持ちは胸にしまっておこう とぼけたふりしてても 本当は分かっていた 迷ってんだって 言いたいこと言えずに人まかせにしているだけ 知らないふり 隠している 自信のない自分 寂しい気持ち これから もっと情けない自分も好きになろう そして傷つくこと恐れずに進もう 自分であるための 道標を探して 休みの前の日は 星空見上げながら羊を数える 大好きな音楽で目が覚めたらドライブに出かけよう 届きそうな この手に未来を掴むまで 時につまずいても何度だって飛べるさ もっと 不器用な自分も好きになれば きっとわかるはず 一人じゃないんだって | |
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