HYENA作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ホントノコトHYENAHYENAHYENALA SEIS25過ぎ知った本当のこと しがらみ入り乱れ本当と嘘 理由なんていくらでも大人の都合 踏み込むのためらう夢の向こう 目的もセンスも枝分かれ イメージと重なる現実を探せ 必死だったのに死んだ彼 愚痴ばっかになってったあいつは誰? 人の価値一体何で決まるの 稼ぎ?優しさ? もっと違うもん? 正しい道はどっち 知る夢の正体 自分に嘘つきゃひどく後悔 JealousとHateはダサいもの 毎日頭を悩ます高いとこ ただやるべきことをやるだけ なぁ神様ゴールはどこ?  知りたいだけさ本当のこと 知りたくなかった本当のこと Real life 電信柱が夢を語る 教えてくれよ本当のこと 今こここの場所 本当のこと Street life 気にすんなって月が笑う  学校じゃ教えちゃくれない 街に出てみりゃほとんどが例外 手に持った携帯 それが正解? 誰かの物差しではかられるのはごめんだ おかたい先生が嘘つく頃 イリーガルな仲間とも熱いもの 法律や常識も誰か決めたこと お前のホントはお前が知ってんだろ? つくられた情報と出来レース 現場を無視する会議室 ドラマみたいにはいかないが ドラマよりドラマチックな毎晩 諦めを越えて見る明日 逆転も転落もいつも間近 普通のことだよこの街じゃ お前次第なことだけは確か  知りたいだけさ本当のこと 知りたくなかった本当のこと Real life 電信柱が夢を語る 教えてくれよ本当のこと 今こここの場所 本当のこと Street life 気にすんなって月が笑う  幸せはおいくらですか? ごった返してる飢えてる列が 捨てゴマはない 目の前の決断 寝ぼけ面でも人生は刹那 守るべきものも受け入れることも ゴールのために選ぶ行動 世界は矛盾だらけさ 図々しい常識にたまげた 下は見ないし上も見ないさ 前だけを見てるよ 泣きはしない 正論かざして迷路入り込むなら言い訳じゃねぇの? しょうがないで素通りじゃお前の負け 当たり前を変えれるのはお前だけ ビビんなよ大したことじゃない 誰かのシステムにツバを吐け  知りたいだけさ本当のこと 知りたくなかった本当のこと Real life 電信柱が夢を語る 教えてくれよ本当のこと 今こここの場所 本当のこと Street life 気にすんなって月が笑う
SWING DOWNHYENAHYENAHYENASir Noiseノリで転がした何年も前から何も変わってない クソったれたサイクルにはハマってない 慌てない俺はBig poppa 冷ませない熱か?Lil' brother くわえたJointはメジャー 浮かぶイメージはデカいアメ車みたいなもんで トンでるSwitchesは頭にいつでも持ってる 腰揺らすBitchesにはさせねえSnitch やたら俺らのこと気にしてるRiches 粋なのせ方Tricky マンチーな体にはBeerとChicken 適当にそこらへんでChillしてる GrooveするBass上から見る視点 ゆるい感じ あったかい感じ 好きならいりゃいい 俺らのとこなら毎日…  Why don't you swing down sweet chariot Stop and let me ride Swing down sweet chariot Stop and let me ride Rock me lord, rock me lord Calm and easy Well I've got a home on the other side  止まらずにon the beatするならWannabeじゃなくて高めの飛びしてるお話 なぜってそこらへんの安売りでいいの君? わかるチャンネエなら欲しがる俺のJimmy いつも通りに仲間と企む明日 気付いてみりゃ自由は膨らみました Spot lightの真下 誰が今Master? 真実は届いてますか? 他たたくことなんか興味ねえ てゆか気持ちよくてのらないってどうして? 耳と体同時で腰落として CaliかBaliあたりを想像して 変わらないままでもっとデカいPower なんならもっとヤバめのBomb 喰らうか? 日々Make a drama やってみてから初めて言やいい 違うか?  Why don't you swing down sweet chariot Stop and let me ride Swing down sweet chariot Stop and let me ride Rock me lord, rock me lord Calm and easy Well I've got a home on the other side  重くは考えちゃいないPast and future 今はただこのGameに夢中な ただのガキの頃と今も同じ 悪ノリでキメてくDopest shooter 1度しか出来ないこのGameなら まだ早い今晩のSave Drum breakにうねるChopper bass 俺は音とRapのCraze 拡げるScaleにイメージTrace 頭で鳴り響くあん時のフレーズ 基本的にまぁ気持ちよきゃいいんじゃね? 楽しんでるだけみんなで 一緒に先が見たければ乗ればいい 俺達の計画はクソデカい それはカーブする方へHopするLowみたいにHoe騒がす全開のFlow
90'sHYENAHYENAHYENADj RYUUKI時代で言やぁそう96、7年 何も知らないお子ちゃまなガキで 先輩の先輩ぐらいがウーハー鳴らす道で パー券にナンパ 刺激的な街で うだる暑さ 鼻につくココナッツ 記憶にかすか残るあん時のイメージ ギャングのCDと街の不良の先輩 カプリスのワゴンが流行ってた年代 リアルタイムG-Funk Era ここらあたりじゃそんな話はベタ 訳もわからず2枚買いがBetter ガキは居場所探し街へと出た シャコ短のアメ車と単車 パーティの駐車場はいつ行っても満車 爆音のRap ガキは何も知らなかった  今も引きずるセピア色の90's やたらと必死だった青臭い毎日 足下はRed WingにTimber Dr.Martin 怪しく光って見えたあの頃の街 今も引きずるセピア色の90's やたらと必死だった青臭い毎日 CKにDrakker Samurai Ultra Marine 今も覚えてる匂い あの感じ  流行りの雑誌じゃDJやRapper 溜まり場にはそれぞれのHoodのDancer 週末は毎晩 本牧かポンギが大半 いるヤツの目的はトランプかナンパ 川崎のTowerで買ったBeastie Boys 一緒に買った『NIGGAZ 4 LIFE』はガキには濃い 得意げにCobyで鳴らし ファイヤー通り歩き 流されて行くもっと深い方に Boot Campに憧れてBassを上げた CNNやWu-Tangに憧れて迷彩着てた さんぴん世代 ビデオはすり切れた NasやらBiggieに2Pacのオケをかけた 初めて吐いたクソみたいなRhyme チーマーのパーティでの初ライブ 酒でベタついたShureのマイク えらく前の話 もう大分  今も引きずるセピア色の90's やたらと必死だった青臭い毎日 足下はRed WingにTimber Dr.Martin 怪しく光って見えたあの頃の街 今も引きずるセピア色の90's やたらと必死だった青臭い毎日 CKにDrakker Samurai Ultra Marine 今も覚えてる匂い あの感じ  やたら暑かったあの夏あの日 流行りのサングラスの女を誘い 金ネックじゃらつかせ 焦りに戸惑い隠してたダサ坊もいつしか過去に 騒がしい巷 明け方のバイク事故であいつはいっちまった どれが正しくて 誰と誰が味方かなんてことよりも周りの目が大事だった シャバいクソガキは探してた ひがみ妬みで濡れた眼でただ見てた 安いカスネタえらそうに回してた 「俺ならあいつよりも」ってほざいてた 俺は誰で明日はどこ行く? 思い悩んだあの頃が今をつくる 「しょせんただのBoom」言ってたヤツはFool あの頃よりはマシだぜ今のGroove
カラスHYENAHYENAHYENAAili俺はこの街で生きてるカラス 毎朝ゴミ溜めを漁り食いぶちを探す 腹すかした飢えた仲間に回す 悠々と電線上で見渡す 真っ黒くこの手は汚れて 生き延びるため目の前を求めて 土消えたアスファルトの路面で過ごす 全ての責任は己で だからがっつき人間にガンとばす だけど奴らはこそこそ目をそらす 数が集まった時だけやたらほざく モラル体裁に常識 お粗末 自分と家族の幸せのため 街角路地裏どっかで 今日も満たしたそばから追われ 仲間引き連れ飛び立つ四角い空へ  「So fly」毎朝ゴミ溜めにたまる油にまみれた汚いカラス 「Go sky」くちばしで破りばらまく やかましく仲間を呼ぶカラス 「Don't cry」拾い集めるヒトの食べカス 薄汚い病原菌持つカラス 「もう近い」ちょっかい出されりゃ凶暴ににらみ返す ふてぶてしい目障りなカラス  寂しい時には表情を消せ 俺らの種族の誇り込めて ひ弱な心の人間どもどけて 毎日をつないでく歩みは止めねえ 中華屋のオヤジがキレてる でもヤツの出来ることはたかが知れてる 目そらすあのOLイケてる でも人目気にし過ぎでいじけてる かったるい仕事で愚痴タラッタラ 下半身ばっかが欲ダラッダラ おかげでどいつも喉からっから 気付いたらみんながバラッバラ 奴らみたいなドジなんて踏まねえ 毎日に疲れ ふと気付けば浮かねえ表情を浮かべ 神経ばかりを使って 耐え抜くなんてクソ喰らえ  「So fly」毎朝ゴミ溜めにたまる油にまみれた汚いカラス 「Go sky」くちばしで破りばらまく やかましく仲間を呼ぶカラス 「Don't cry」拾い集めるヒトの食べカス 薄汚い病原菌持つカラス 「もう近い」ちょっかい出されりゃ凶暴ににらみ返す ふてぶてしい目障りなカラス  寝床と自由と食事と仲間 それだけのため日々俺らは戦う 攻撃してくる輩には逆らう 死んだあいつの記憶が重なる ガキとあいつ待つ 巣の中で 決して死に際は人目につくなかれ 蔑まれ見下されても 後ろ指さされない今のままで
AZIAN STUNNAHYENAHYENAHYENAEs-Plant血筋は大田東京 Japan of Asia ハイハットとlowなベースのマニア 陰と陽がキックとスネア交わる Yellow skinのこのノリを感じな 口開きゃYenに換えるHustla 呼んでる日本中の街が Haterの文句は大抵が場違い 俺にだけはすんなよ勘違い 経験でだけ物を見る価値観 罪の意識は別に感じない なぜって知ってる正しいことと間違い お利口さんとBitchは適当にあしらい 近いと思ってるこちらとあちら くだらないって思われてもマジだ 不安と苦しみ そんなんlike麻疹 今じゃhands up 端から端が 薄ら笑いで裏で持つキャリーバッグ あの頃の血と汗涙 拭い去れるまで止まないマシンガン 光り輝いて見える俺達の明日 KC 聢 Guees Stylistic Mafia とうに癖になってる この暮らしの味は 俺に賭けりゃ大穴なのは確か ぶち破ってく分厚いバリアー  Azian Stunna そこのPop starより俺が飛ばす Azian Stunna 上物をゆっくり燃やす Azian Stunna 音に乗って耳から犯す Azian Stunna あぐらかいた上を脅かす Azian Stunna 涼しい顔で仕事をこなす Azian Stunna ほんの一発で神経を溶かす Azian Stunna 夜更けのクラブかるく転がす Azian Stunna 黒髪のBitchを踊らす いつでもどこでも落とさない質 Original Japanese Dope like this ぶっ飛んだ頭でもおかさないミス Original Japanese Dope like this Wooow Azian Stunna Wooow Azian Stunna  例えば詰まったもん飛ばす一発Cracker それかしなり威力増すスラッパー あの日あの曲で俺が喰らった思い味合わすためRhymeは唸った 生活は交差する表と裏が 悩み悲しみ きつさ つらさ Game of life 小っちぇーことでくだらん テンパったRapperなんてもんは無様 RudeにLaid backしたJapanese Styler Coolに目立たすIllなクライマー 仲間 ダチ ツレ Homies Brother 地下から企みガッチリつながる 派手にかませ びびってちゃつまらん 俺はBeatの上くだまく 酒と煙にドップリつかった I'm a I'm a strong style Azian Stunna
時の中HYENAHYENAHYENAFlava Beats思えば全てが成り行きだった 10代は型にハマった人生を嫌ったから粋がった けどガキだやっぱ 道を見失った 19やら二十歳 所帯持つ仲間達 俺はろくでなし 将来も特になし 趣味のラップはディープな歌詞 常に問いかける自分の価値 立ちはだかる現実に甘ったれ かすめる この状態ゆくゆくはヤバいんじゃね? だけど考えても始まらねえ だから焚いてた毎晩忘れられるまで 止まらない時計の針に追い回され なりたかった 何に? 誰でもない誰か 知るのが怖かっただけ  刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた 闇のない 限りない幸を探す ペンでノートの文字を正す 刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた 闇のない 限りない富を探す ペンでノートの文字を正す  何をやっても続かねえ てゆうかくずさねえわがままな毎日 よれてく俺を見るガキの目線はつぶらで 世の中のせいにして天につば吐いて 気付けば仲間には家を買った奴 店を持った奴やら夢かなえた奴 けど反面 ネタや詐欺でパクられる奴 はやくなり過ぎて遠いとこに行っちまった奴 道は二つ 愛想をつかす女の後ろ姿を見送ったカス 拾い集める足んなかったパーツと原石 穏やかな気持ちの在り処を探す 一歩踏み出すがもがき苦しみ 過去のツケがつきまとう日々 時計は止まらずにどんどんと進み 季節は気付いた時にはどんどんと移り  刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた 闇のない 限りない幸を探す ペンでノートの文字を正す 刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた 闇のない 限りない富を探す ペンでノートの文字を正す  あれから何年がたつ 今も探すこの迷路の抜け道 たまたま離すことなかった紙とペン おかげでどうにか今も食いつなぎ回す マイナスを溜め込んだHalf a life 後ろ振り返る余裕時間はない 今はネガティブも暗いことも考えない 一つだけ自分でつかんだMic 幸運と偶然と人の助けでギリギリつながった物語 激しい荒波でもまれる中に 遠くにかすかに見えた気がした灯り あの頃よりは少しだけはマシ 今だ考えりゃ色々あるかなり けどおぎなって余りある熱いまわり ここは長いシナリオのまださわり
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