神原真美作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 星降る街ズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | 空が街をおおい 街が家をおおい 家が僕をおおい 安心して君の話を待ってる 作り話も真実も たいして違いはなくて 君の声が僕の耳に向かう ゆっくりと 明日の天気予報は雨なのに 僕らをとどめる、すきとおる夜 近いうちに恋でもしようか 今はまだよくわからないけど 笑った後の少しの沈黙 僕はこれが嫌いじゃなくて 君が隠す空白を 見せてもらえたみたいで、嬉しくなる 嬉しくなる 笑い方がへたなところ 上手いよりへたがいい! 言葉のすき間をうめるよに 友達よりも近づいてみよう 近いうちに恋でもしようか 今はまだよくわからないけど 明日の天気予報は雨なのに 僕らをとどめる、すきとおる夜 近いうちに恋でもしようか 今はまだよくわからないけど 星降る街 君と僕と 星降る街 ふたりを包み込む | |
| ケリーズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 神原真美 | サボテンみたいに笑えば 春には大きな花が咲くんだ 忘れることは簡単さ でも、本当に忘れてしまっていいのかい? ケリー 「一人ぼっちに憧れるなんて キミは少し変わっているわ」 君が笑ったから傷ついたなんて思わなかった 暮れていく町を止めることができない ケリー、どうして僕は はだ色なんだい? 君と同じ色ならよかったのに こんなにもからっぽなことも 僕には必要だと言うのかい? 間違えている 暮れていく町を止めることができない ケリー、どうして僕をひとりにしたんだい? 君となら一緒にいれると思った 思ったのに 暮れていく町を止めることができない ケリー、どうして僕は はだ色なんだい? 君と同じ色ならよかったのに ケリー | |
| 丸くない月 -Full Version-ズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | かなしいものはなあに? 君の背負う全てを わかることは出来ないけど 君は弱くないね だけど強くなくても 嫌いになったりしないから くろい雲の上 星が流れた 見えなかったけど ねぇ、 僕の作った歌をあげる 上手くはないけど、君だけの歌 もし君の向こうに何もなくて 目をふせるなら ねぇ、顔を上げて 僕を見てて これからもずっと 僕の小さな手じゃ君のこと全てを 守ることはできないけど 君の小さな手を握ることはできる 僕がそばにいてあげるよ 高いビルのよこ 月に見とれた 丸くない月 ねぇ、 僕の作った話を聞いて 笑ってくれるまで、何度だって 僕は君が好きだ 理由なんてわからないけど 今、君のことを必要なのが 僕だけじゃだめ? 別々の場所に生まれて それでもちゃんと僕ら出会えた だから僕は信じている きっとずっと つながってる もし君の向こうに何もなくて 目をふせるなら ねぇ、顔を上げて 僕を見てて これからもずっと 僕は君が好きだ 理由なんてわからないけど 今、君のことを必要なのが 僕だけじゃだめ かな? そばに そばにいさせて ねぇ、顔を上げて 僕を見てて これからもずっと | |
| カウボーイズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | 未来に白く絵を描いた いつかはわかるって気がした 足りないものを探してくんじゃなくて 足りるものを見てみようかな 今はまだ言えないことたちも いつかは言おうって思った 嬉しいことも、悲しいこともすべて 君を包むものになりたい 唇ぎゅってかんで 君は少し泣いた? 守ろうって思った 誰より 誰よりも 横にいるから、立ち止まればいい 心ない声には笑っていればいいよ 走り出すこと思い出したら スタートは何度だってここにあるよ 君は夢に向かうボーイ そばにいるよ もしもの明日じゃなくっても 今ならできるって気がした たとえばほら、傷ついてきた過去も 君に会えた理由になる 思い数える程に 砂のように落ちて 目の前に無くても それでも それでも 横にいるから、目を閉じないでね 泣きたい時にはいつでも泣けばいいよ 君が名前を呼んでくれるから 私は何度だって強くなれる 私は立ち向かうガール そばにいてね 横にいるから、立ち止まればいい 心ない声には笑っていればいいよ 走り出すこと思い出したら スタートは何度だってここにあるよ 横にいるから、目を閉じないでね 泣きたい時にはいつでも泣けばいいよ 君が名前を呼んでくれるから 私は何度だって強くなれる 私は立ち向かうガール そばにいてね 君は夢に向かうボーイ そばにいるよ 未来に白く絵を描いた いつかはわかるって気がした たとえばほら、傷ついてきた過去も 君に会える理由になる 君を包むものになりたい | |
| アップライトズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | シャツについた ミートソースのように 赤いシミが僕の胸をつつく 言葉にすればよかった 言葉にしなきゃよかった 白いままではいられないけど 僕は進む 夢を選ぶ小さな僕だった頃 今の僕に約束があったんだ あの日のような夕日だ 二度と同じはないんだ 僕らは何度思い出して 忘れるんだろう 大人びたセリフ あきらめるばかりかい? 僕らは何も忘れてなかったろう 明日を知るのは僕だ 走ることに少しつかれて 君があたりまえになって あたりまえのことなんてないのに 誰より大切だったんだ もう会えないかもしれない 忘れてしまうかもしれない だけど今はわかっている 君をもう失わないことを 大人びたセリフ あきらめるばかりかい? 僕らは何も忘れてなかったろう 大人になって 明日も 未来も 動かせること 忘れてなかったろう 夢を見てた僕の 明日を知るのは僕だ | |
| 続くロンドズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | 終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ まだ まだ まだ ほら、探している なくしたものとか こわしたこととか きずつけた後の一人の夜とか ただただこわくて 逃げたくても 春の歌も、夏の歌も、秋の歌も、冬の歌も、 覚えている あきれるほど そしてまた待ちわびてしまう 一人じゃない明日を 終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ ハローハローハローハロー、また出会ってく 「わからない」と言ってそっぽを向いても 君の目はいつも 泣きそうに笑う ねえ、今からでもここにあるよ 花の色、月の影、雨の音、寄り添うさよなら、 君のすきなものを見せて 君のすきなものを聞かせて 時をかけるリズムで むずかしいことは よくわからないけど 僕の手をとって 笑ってみせてよ 好きだ!好きだ!好きだ! 今、続くロンド 終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ ハローハローハローハロー、また出会ってく 終わらない時間を持て余すために僕らに出会った? そんなわけないよ ハローハローハローハロー、また出会ってく 好きだ!好きだ!好きだ! 今、続くロンド ハローハローハローハロー | |
| チャプターズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 神原真美 | 緑色のK点を超えたら あたしはすぐブレーキ踏み込める 友達は言う 「そんなのは恋じゃないんだよ」って あたしは笑う 「大丈夫。わかってる!」 わかってる。 でも 嬉しいも悲しいも あたしは自分で舵をとる あなたは一見怖いけどやさしいね 不幸だわ 不幸だわ 好きって言葉にしかたどり着かない夜 黄色い悲鳴 心の中ブレーキ踏み込む あれ?なんで?! 利かなくなっちゃってんじゃん あああ 強がりもかわいいね、なんて 平気で言いのけちゃう あたしはもうあなた以外見えなくなる 不幸だわ 不幸だわ 黄金色に街はそまっていく 好き わかりあえないよ 嫌い うそ わかりあいたい 好き わかりあえないよ でもわかりあいたいし、ただ会いたい もう止められない あああ 嬉しいも悲しいも あたしは自分で舵をとる あなたは一見怖いけどやさしいね 不幸だわ 不幸だわ 強がりもかわいいね、なんて 平気で言いのけちゃう あたしはもうあなた以外見えなくなる 不幸だわ 不幸だわ 黄金色に街はそまっていく 好きって言葉にしかたどり着かない夜 | |
| まごころズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | いつものようにはしゃいだ 君の肩ふるえていた ありがとう笑ってくれて そして僕ら離れていく 確かなもの、はまだわからない だけどさこれからも始まっている 『さよなら』繰り返して 大人になっていくのなら どうしたって忘れたくない 僕は僕、君は君に願う 二人じゃない 一人じゃない 君といた僕がいる 君の声がしたきがして 振り返ったりするのかな 当たり前に近くにいて いない がよくわからない だけどさ君は僕にあるから 二人分のことが出来る気がする 長く長く続くメロディ 僕らはどこにいるのだろう 何小節目? 間違えても 僕は僕、君は君のまま 足も、まぶたも、声も、指も、胸も、 腕も、待ちぼうけも、軽いふざけあいも、 うそも、許すも、髪も、笑い方も、 全部憎らしくて 全部好きだったな 『さよなら』繰り返して 大人になっていくのなら どうしたって忘れたくない 僕は僕、君は君に願う 長く長く続くメロディ 僕らはどこにいるのだろう 何小節目? 間違えても 僕は僕、君は君のまま 泡のように 穏やかに 鉄のように しとやかに 二人じゃない 一人じゃない 君といた僕がいる | |
| 牛歩ロジーズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | 夢見がちだね、と君は笑っているけれど 七秒後の世界はまだ誰もわからない どんなコンピューターも、かの大先生も、 僕の歩幅さえ選べない 今はじめるのも、もうやめるのも、 誰が決めるわけじゃない 自由は君の中 誰もわからない未来を選んでく 僕らは探してる そして一秒一秒なにかを失くしてく それでも呼吸してる 怖いはきっと知りたいなんだ 僕らはずっと 君をまってる 足りないものばかりと あぁ、いつも嘆くけど 本当に欲しいものはまだ何かわからない 胸にうずくもの声に出したら なにか変わる!…のだろうか 今はじめるのも、もうやめるのも、 誰が責めることじゃない 自由な君の目 好きだ たまに転んだりわからなくもなる 誰でも迷ってる だけど一秒一秒生きるを選んでく 僕らは呼吸してる あきらめるほうがらくなのかも 雨が止むとも限らないし あの子のようになりたいけど あの子には決してなれないし それでも胸がうずくのなら 君の歩幅ではじめれば 誰もわからない未来を選んでく 僕らは探してる そして一秒一秒なにかを失くしてく それでも呼吸してる 怖いはきっと知りたいなんだ 僕らはずっとここにいるよ 怖いはきっと知りたいなんだ 僕らはずっと 君をまってる あきらめるほうがらくなのかも 雨が止むとも限らないし あの子のようになりたいけど あの子には決してなれないし それでも胸がうずくのなら 君の歩幅ではじめれば それでも胸がうずくのなら 君の歩幅ではじめれば | |
| ジャンクションズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 神原真美 | 毎日が試行錯誤なんだ 毎日がとろりと とける前に 毎日は上手くいかなくて 母さんが西日の窓を開ける はぁ 毎日はゆるぎないものだ! …まぁ どこかの偉い人が言ってただけ 毎日は途方に満ちていて 僕らの時計は止まりたいの? 強くなりたい 上手くなりたい 遠く行きたい 行く先さえ決められない 高く飛べるなら 庭にそっと土をかけてよ 愛しい人 そばにいて 君の名前すら知らないけれど 止まらない坂道を 今はぎゅっとつかむだけのハンドルを 僕らはにぎりしめている 僕らはきっとにぎりしめている 毎日が試行錯誤なんだ 毎日がとろりと とろける前に 毎日は上手くいかなくて 母さんが西日の窓を開ける また? 「毎日を無駄にするんじゃないぞ!!!!!」 近所の酔っ払いが言ってただけ 毎日はルームランナーのよう 僕らの景色は同じなんだ 美味いもの食べたい! でも スレンダーになりたい!! おもいっきり恋がしたい 不安定な今を抜け出したい 高く弧を描いて 道に咲く花を見下ろして 愛しい人 待っていてよ 君の名前すら知らないけれど 止まらない言い訳を 伝えきれるはずもない興奮を 僕らは胸に秘めている 僕らは今も胸に秘めている 強くなりたい 上手くなりたい 遠く行きたい 行く先さえ決められない 高く飛べるなら 庭にそっと土をかけてよ 愛しい人 そばにいて 君の名前すら知らないけれど 止まらない坂道を 今はぎゅっとつかむだけのハンドルを 僕らはにぎりしめている 僕らはきっとにぎりしめている | |
| クアトロズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 神原真美 | 幼稚園で先生が教えてくれた 大きくなれば いろんなものになれるよ 最後に君が放った言葉は “人生って結局、えこひいきばっかしだ” もう疲れて声も出ないし 誰かの言葉に耳を傾けるのもあきた 回る回る 君の下で回る 回る回る たとえ君が叫んでも 回る回る ~~~ 回る回る 僕と君と明日をつれて のんびり歩く人も 急いで進む人も 目を閉じれば浮かぶあの人だってそう みんな毎日を使いながら みんな毎日を知らずに落していく 目の前に はりついたもや 目をつぶって走った赤信号 落ちる落ちる 君の下に落ちる 落ちる落ちる 見えないくらい遠く遠くへ 落ちる落ちる ~~~ 落ちる落ちる 僕と君に明日はあるの? もう疲れて声も出ないし 誰かの言葉に耳を傾けるのもあきた 回る回る 君の下で回る 回る回る たとえ君が叫んでも 回る回る ~~~ 回る回る 僕と君と明日と 回る回る 君の下で回る 回る回る 僕と君と明日をつれて 僕と君と明日をつれて | |
| しゃる うぃ dance?ズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | どうせ使い捨てなんだし なにもかも忘れて踊ろう それでも愛おしいなんて 嘘ばっかりでも許してね 僕の右手はうずくよ 炭酸飲料みたいに 甘くてぴりつく だろう? きらきらとダンスホール コントラスト2人みたいに 声なんて聞こえないから 全て自分のいいようにとった 君の手が僕の手をとれば 宇宙で一番強くなる僕ら それはひどく滑稽で 明日(あす)にでも忘れちゃう愛の形 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、 ミラーボール星を招く 高ぶる音楽と気持ち 扉の外のことなんて 大音量にかき消されてく 君のことなんにも知らない でもあえてなんにも聞かない それでも愛おしい だろ? きらきらとダンスホール コントラスト2人みたいに 声なんて聞こえないから 全て自分のいいようにとった ゆめゆめとダンスホール コントラスト2人みたいに 心なんてわからないから 全て自分のいいようにとった おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、 わん、つー、すりー、ゆっくりでいいよ わん、つー、すりー、呼吸あわせてみよう わん、つー、すりー、ゆっくりでいいよ わん、つー、すりー、かかと上げて せーので きらきらとダンスホール コントラスト2人みたいに 声なんて聞こえないから 全て自分のいいようにとった 君の手が僕の手をとれば 宇宙で一番強くなる僕ら それはひどく滑稽で 明日(あす)にでも忘れちゃう愛の形 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、 おどれ、おどれ、おどれ、 | |
| 彼方のそば -Studio Live-ズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 鈴木謙之 | 飛行機の影を追いこし 夕暮れはケタケタ笑う 横で君が寝言いうから 周りのものも愛しく思う 「来年もここで笑おう」 いつもいつでもそばにいて つないだ手 離さないままで 忘れちゃうよ、と僕を見る ふたり、つないでいく ゆっくり、つないでいく 途切れてた答えも なんとなく形になる あんまり好きと言わない僕を すぐ君は試そうとするね 僕は君が想うよりずっと 君のこと好きだと思う 柔らかな髪にふれれば 君を守る、と強くなる この思い見透かされそうで 僕はあわてて目をそらす ふたり、つないでいく ゆっくり、つないでいく 途切れてた答えも なんとなく形になる ふたり、歩いていこう いろんな話をしようよ 数えきれないくらい、ふたり何度だって恋をしよう | |
| ムージックズータンズ | ズータンズ | 神原真美 | 神原真美・鈴木謙之 | いつも あなたのこと 考えてられないけど いつも あたしのこと おしえてあげられないけど いつもいつでも つながっているわ ワンツーサンシーではじまるよ ミュージック いつも あたしのこと 考えてられなくて いつもあなたのこと おしえてもらえなくても ほら見てすぐに つながっていくわ ワンツーサンシーではじまるよ ミュージック むねの扉が くもっているなら 力をぬいて 目を閉じて あなたの右手と左手 はずかしがることはないよ 空気をはさんで あたしのメロディーをのせれば ほら すぐにでも ひとつになる つながっていくミュージック いつも あなたのこと 考えてられないけど いつも あたしのこと おしえてあげられないけど いつもいつでも つながっているわ ワンツーサンシーではじまるよ ミュージック むねの扉が くもっているなら 力をぬいて 目を閉じて あなたの右手と左手 はずかしがることはないよ 空気をはさんで あたしのメロディーをのせれば ほら すぐにでも ひとつになる つながっていくミュージック ららららららー あたしのメロディーをのせれば ほら すぐにでも ひとつになる つながっていくミュージック あたしの音楽の隠し場所は いつだってあなたの胸の中 | |
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