IKUHO・Cygames作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
導 ~Six ver.~ 新曲シス(檜山修之) 新曲シス(檜山修之)IKUHO・Cygames成田勤・川羽田敍新川羽田敍新何も触れず 届きもしない 閉ざされた暗闇で 消えない 消せない 赦されぬ過去 涙さえ忘れて  過る影は 微かな記憶 手を伸ばすこともなく 誰も 何も わからないまま 罪に沈んでゆく  幾度巡ろうとも 決して色褪せぬ悲劇 風に流されし果て なお業火に灼かれて  明日を(阻み) 光(塞ぎ) 折り散らしてしまった それでも 指先は 温もりを その先を 求めてる  「どうして…」  永久に(逃れない) 凄惨な(過ちは) 足掻き足宛くほど深く 何を掴み 何を示す? 交わることもないままで  「それでも…」  生きたくて(生きたくて) 想いさえ(罪深く) 届かない光に焦がれ 過去を抉る 止まぬ葛藤 ならば証明するしかないだろう この運命を  面影には縁が宿り 使命はやがて空へ 守れるなら 歩めるのなら 愚かにも夢見た  忘れることない罪過 抱き進む身なれど 仮面では覆い隠せぬ 迷いの霧裂く叫び  声は(響き) 闇を(灯す) 齎された奇跡は 絶えない火となって 踏みしめる この足が 朽ちるまで  「どうして…」  手を取って(いつの日か) くれたから(この生も) 全て受け入れる心 己を咎め されど果たそう 痛みを宿したこの身で  「そう、だから…」  信じたい(この空を) 歩みたい(その先を) 変わらない想いを刻み 穿つ決意 覚悟抱き あとは踏み出していくしかないだろう この命で  嗚呼 差し込んだ光は(あまりにも眩くて) 淀む瞳から溢れた透明を 涙と呼ぶ己に 胸の熱 よみがえる 安寧に今誓おう 決別のその先に 暁をいつか…  永久に(逃れない) 凄惨な(過ちは) いつか共に在る場所へ 罪も過去も 全て胸に 今なら背負い進み行ける  「そう、だから…」  そのままで(生き抜いて) 何度でも(立ち向かう) 必定の最果てまで 過去を背負い 願い 駆ける 共に生きていくために赦そう この運命を
 新曲シス(檜山修之)、ネハン(近藤隆) 新曲シス(檜山修之)、ネハン(近藤隆)IKUHO・Cygames成田勤・川羽田敍新川羽田敍新何も触れず 届きもしない 閉ざされた暗闇で 消えない 消せない 赦されぬ過去 涙さえ忘れて  誰を恨む 声は消え去り 手は疾うに届かない 消えない 消せない 憎しみの渦 それだけが真実  幾度巡ろうとも 決して色褪せぬ悲劇 無数に産み出す悪夢 それなのに何故生きる?  生を阻み 明を塞ぎ 見失ってしまった(折り散らしてしまった) それでも 心臓は 温もりを その先を 求めてる 「どうして…」  永久に(囚われた) 凄惨な(宿命は) 足掻き足宛くほど深く 何を求め 何を抱く 交わることもないままで 「それでも…」 死にたくて(生きたくて) 死ねなくて(罪深く) 届かない光に焦がれ 巡る 抉る 絶望 葛藤 ならば証明するしかないだろう この運命を  面影には縁が宿り 使命はやがて空へ 手放せたら 断ち切れたなら 一握りの救い  呼ぶ声聞こえるたび 断罪は身を蝕む 仮面では覆い隠せぬ 迷いの霧裂く叫び  声は光り 闇を照らす 齎された奇跡は(その意味さえ知らずに) 絶えない道を今 踏みしめる 歩みゆく 朽ちるまで 「どうして…」  待ち兼ねた(いつの日か) 制裁も(この生も) 全て受け入れる心 何を咎め 何を果たそう 痛みを殺したこの身で 「たとえば…」 信じたい(不要だと) 歩みたい(拒絶した) 変わらない想いを抱き 穿つ 口皋る 覚悟 残像 あとは踏み出していくしかないだろう この命で  嗚呼 差し込んだ光は 因縁に幕を引き 淀む瞳から溢れた透明を 明日が来るのなら 胸の熱 よみがえる 結末を見届けよう 決別のその先に 暁をいつか…  永久に(囚われた) 凄惨な(宿命は) いつか共に在る場所へ 罪も罰も 全て繋ぎ 今なら背負い進み行ける 「そう、だから…」(「たとえば…」) この生を(生き抜いて) 願うなら(立ち向かう) 必定の最果てまで 歪み 背負い 鳴らす 駆ける 共に生きていくために赦そう この運命を
導 ~Nehan ver.~ 新曲ネハン(近藤隆) 新曲ネハン(近藤隆)IKUHO・Cygames成田勤・川羽田敍新川羽田敍新組み違えた積み木のように 歪み重なる業 断ち切られた継承の果て ただ一人残され  誰を恨む 声は消え去り 手は疾うに届かない 消えない 消せない 憎しみの渦 それだけが真実  絡まる怨憎会苦 奥底に沈みゆく 無数に産み出す悪夢 それなのに何故生きる?  生を(陰に) 明を(永久に) 見失ってしまった それでも 心臓は 止まらずに その先を 求めてる  「どうして…」  怨讐に(囚われた) 残酷な(宿命は) 足掻き足宛くほど深く 意味を求め 痛み抱く 交わることもないままで  「それでも…」  死にたくて(死にたくて) 死ねなくて(その所為で) 届かない光に焦がれ 巡る因果 絶望の過去 ならば証明するしかないだろう この運命を  滅びの先 身を委ねるは 死の安寧と信じた 手放せたら 断ち切れたなら 一握りの救い  呼ぶ声聞こえるたび 断罪は身を蝕む 残響に過ぎないこの身 それでも呼ぶのは何故?  星は(光り) 夜を(照らす) その意味さえ知らずに 道なき道を今 導かれ 歩みゆく 朽ちるまで  「どうして…」  待ち兼ねた(訪れた) 制裁も(命運も) 全て受け入れるとして 何を選び 何を果たす? 痛みを殺したこの身で  「たとえば…」  赦しさえ(不要だと) 癒しさえ(拒絶した) 変わらない想いを抱き 己に口皋る 迷い 残像 けれど 踏み出していくしかないだろう この命で  嗚呼 終わりを告げよう(因縁に幕を引き) 朧に揺らめく燃え差しの身でも 明日が来るのなら 裁きでも 救いでも 結末を見届けよう 決別のその先に 暁をいつか…  怨讐に(囚われた) 残酷な(宿命は) いつか共に在る場所へ 傷も罰も 意味を繋ぎ 今なら背負い進み行ける  「たとえば…」  この生を(星屑が) 願うなら(降り注ぎ) 必定の最果てまで 歪み祓い 鳴らす鼓動 共に生きていくために赦そう この運命を
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