園田ゆの作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| POP☆STEPポップ☆ステップ(長谷川育美) | ポップ☆ステップ(長谷川育美) | 園田ゆの | 林ゆうき | POPなハートで HOPなビートで あたしのキモチ あなたにとどけ！ POPでHIPでHOP！ あの日の笑顔にずっと会いたくて あたしは探してる あたしはずっと想っている この声目印にして 見つけてくれることを 抱きしめてくれることを かがやけ！きらめけ！ P・O・P！ S・T・E・P！ あなたにとどけ！ かがやけ！きらめけ！ ほら1・2・3でPop Step Jump！ あなたのとこまで飛んでくよ！ あたし、飛んでくよ！ | |
| Looking for youポップ☆ステップ(長谷川育美) | ポップ☆ステップ(長谷川育美) | 園田ゆの | 林ゆうき | 僕らは...このまま... その声を聴くたびいつも その姿見かけるたびに 近付きたい でも恥ずかしい 僕はそんなやつだけど ほら、その手を握ったら なんかどこでも飛べそうな気がしちゃって... その瞳(め) 吸い込まれそう (I) can fly far away これが恋なんだ あぁ 初めて知ったんだ 僕は 見上げた空に舞う花(きみ) 心が跳ねるよ... どうかこのまま | |
| My☆Heroポップ☆ステップ(長谷川育美) | ポップ☆ステップ(長谷川育美) | 園田ゆの | 林ゆうき | あたしのココロ ときめきのリズム 止まらない ぎゅっとあたしの手を取って You are my destiny I knew it straight away あたしはちゃんとわかってるから You don't remember me. I can't forget that day あなたはずっと、あたしの中のヒーロー きっと いまも あたしのヒーローは たったひとりあなただけ そのパーカーが 目印です 着てるだけで もりもり勇気湧いてくる なんてなにそれ？ バカみたいっ 苦労を知ろうとすることもしない どいつもこいつもしらんぷり ヒーローごっこ 1 2 3 4 やっぱりあなたはお人よし たとえ勘違いしたままだって あなたは今も“あの人”のまま 今度一緒にプリン食べよう あの日助けてくれてありがとう 都合がいいことばっか並べて ぶっちゃけただの照れ隠し ヒーローごっこ 1 2 3 4 やっぱりあなたはお人よし たとえ勘違いしたままだって あなたは今も“あの人”のまま いまこそ一緒に跳ぼう？ いつも助けてくれてありがとう あたしのヒーローは たったひとりあなただけ その声も その笑顔も 忘れられないの 優しすぎるあなたのこと その腕で抱きしめて You are my destiny You always save the day あたしはちゃんとわかってるから And everyone can see You walk a hero's way あなたはずっと、あたしの中のヒーロー ヒーロー ずっと ずっと | |
| 希望星MemoriA | MemoriA | 園田ゆの | 園田ゆの | 拙い音に身を任せて それはまるで海のように 眠りから覚めたとき それは雪解けの合図 目を閉じて 耳を澄ませた あぁ… 懐かしい声 「さよなら」を交わした あの場所は 僕らが生きる理由を見つけた希望星 どうかこのまま 変わらないでいて… 僕が 君が あの春を忘れないように 叶うはずもない夢の話 それはずっと 夢のまま 眠りから覚めたとき それは幕開けの合図 目を閉じて 息を吸いこむ あぁ… 懐かしい匂い かじかんだ指先 包み込むてのひら それは君からもらった灯 翼広げたまま 行く宛がないなら ここで 少し ひとやすみしていかないかい？ 雪が解けたら 春になると あの日君は 笑っていた かすかに残る 雪の香りに あの日の夢を 閉じ込めたまま 「さよなら」を交わした あの場所は 僕らが生きている意味を描いた未来図 進むべきその道が 見えているなら 僕も君も1歩ずつ 僕と君が 巡り会う その時まで | |
Summer Marine Blue  MemoriA | MemoriA | 園田ゆの | 園田ゆの | 夏の終わり 湿った風が 髪を揺らした 窓辺の花火 あの夏は もう来ない 渦巻く雲 流れる火花 明日になれば 闇ととなりあわせ 孤独なあの日の空のブルー 忘れられたくなくて 秋の始まりに長く涙を流したんだ 夏の終わり 冷たい空気が 頬に伝わる めいっぱい笑った あの夏は きっともう来ない ひしめく結 消えゆく愛 明日が来ても 闇ととなりあわせ 孤独なあの日の海のブルー 忘れられたくなくて 秋の始まりに長く涙を残したんだ 浴衣を着て 君と歩く夏も ヒマワリ畑で 君と笑う夏も 僕には遠い夢だったけれど ここから 闇ととなりあわせ あの日の僕と君へのエール 忘れることないように きっと、大丈夫！ 闇が晴れる頃に 見つけた光を追いかけた それは夢の果ての先へ 空と海と青 いま！ここが始まりだ | |
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