鹿目楓果作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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推し事リレーション！  Cherie! | Cherie! | 鹿目楓果 | yuma | 最上の愛で 好きになって欲しいの ねぇもっと その笑顔の理由にしてほしくて 会いに来たよ！ はじめましてはなんもわかんなくても 自然と体は動くよきっとね いつか ふとしたときにちょっと思いだしたり 夢に出ちゃったとき 好きって気づくよ 困ったちゃんな心はいつも 私だけ見ててって 叫んでるって知ってる？ 推し事リレーション！ 好きになって欲しいの ねぇもっと 約束するくれた愛は 一方通行にさせない もしも何年後の君が結婚しちゃってもずっと いつまででも君に愛を 歌い続けるよ フワフワ膨らんだパニエ 浮かぶように舞う なにより大好きな笑顔 どうしても見たくて 君に会いに来たよ！ 待ち合わせのチケット ラブレターだよ レッスン 自分磨き 頑張れちゃうの かまってちゃんな私はいつも 毎日会いたいのです おなじこと思ってる？ 感動コネクション！ 夢中になっていいよ ねぇもっと 何時間でも足りないってくらい あっという間に過ぎてくよ どんなに小さな光だって 見つけ出すよ 距離だけじゃない心の中 近くに感じたい カラフルな声援の中で 視線が重なる 私しか一生ありえない そんな君のために 今日も会いに来たよ！ 名前呼ばれる度に 気持ちに触れる度に 君がくれたこの自信だけで 輝くよ 指折り数えて花束にしたリコレクション 全部抱きしめ忘れないよ 夢のような時間を 推し事リレーション！ 好きになって欲しいの ねぇもっと 全力の愛 100%交換したいの キラキラになってく日々をまた頑張れる 少しでもそう思えるなら なんでもできちゃうの だから会いに来たよ！ | |
| トレジャーチェスト Cherie! | Cherie! | 鹿目楓果 | yuma | ただの友達ってわけじゃないの なぜか好きだよとかよりも 大切だよが似合う君だから 愛とか恋も飛び越えて ずっと一緒に居てよね って言わせてお願い 全部を持ってはいけないだから 写真 パフュームかけて 今を切り取ったなら トレジャーチェスト 精一杯 詰め込んで歩んでいこう 君にもらった人生を 70億分たった 1つの奇跡を 笑い合ってオーバーレイ 君と夢の中で おなじ足跡 おなじ歩幅で 一緒に ずっと恥ずかしくて半端に言えば 嘘に聞こえそうでお互いに 溜めたごめんねとかありがとうも いつか素直に言えたなら それが理想とわかっている ふたりのウラハラ どんなに大きな迷い抱えてても ココロ寂しくない 目に見えぬ確かな トレジャーチェスト 精一杯いちばんを目指してみよう 君とならできるかも 70億分たった 1度の奇跡を 途絶えない壁さえ全部を蹴っ飛ばして おなじ足音 おなじ感覚で 居れるから かけがえのない日々になるって 前にも言ってたね 飾り付けて壁にかけたくなる笑顔で ありきたりでも本当にただ 君に出会えて良かったよ 70億分たった 1人の奇跡を 笑い合ってオーバーレイ 君と夢の中で おなじ足跡 おなじ歩幅で 一緒に | |
| 虹色コンパス Cherie! | Cherie! | 鹿目楓果 | yuma | 背中を撫でてく風の匂いに呼ばれ 放課後の濡れた校庭で大きい虹を見た 飛び出した僕と呆れてついてきてくれる君 全部がおかしくて笑っちゃうお決まりだね 雲の隙間差し込むプリズム 青すぎる僕らの真ん中で 透き通るような色あつめたら出発点 虹色コンパスずっとまっすぐ 上まで走ってみようか いちばん大切なものが ほらぜったいぜったいぜったい！！ あるよ いつか僕ら離れちゃっても 虹を架け橋って信じたい どんな時間さえも超えて いつでもそばにいるよ らしくないって言葉 あんましっくりこないな 泣いてても笑っても全部 僕ら自身なのに 不安も希望もなんでも詰まった瞳の中に 眩しい雨上がり僕らの自信になるよ 水たまりにナナイロ逆立ち 不思議だね雨の後なのに いつもよりもずっと鮮やかなのは何故？ 虹色コンパスくるりまわる 世界中旅してみようか いちばん特別なものが ほらぜったいぜったいぜったい！！ 待ってる いつか僕ら道迷っても 虹は変わらないって信じたい どんな距離だって超えて どこでも駆け巡るよ そうだよ望めばほらどこまでも高く 1人じゃないんだよとわかるよう約束しよう 僕らはどんな冷たい雨が心に降りしきっても 同じ虹を見たいから またぜったいぜったい止むんだ 虹色コンパスずっとまっすぐ 上まで走ってみようか いちばん大切なものが ほらぜったいぜったいぜったい！！ あるよ いつか僕ら離れちゃっても 虹を架け橋って信じたい どんな時間さえも超えて いつでもそばにいるから 消えない虹をきっと | |
| 夜空のオーケストラStella! | Stella! | 鹿目楓果 | yuma | yuma | 光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 窓の中で輝きそうな小さなひとつ 見つけたよ ここでは墨を流したようなからっぽの空 星座をつくる準備をしてる どんな物語で星々を結んだら いつの日か満点になるだろう 鏡張りの狭い部屋でこれから この手で何を描きたいかな 聞いてみて胸に手を当てて いちばん好きな色で音で 駆け出したらどこまでもいける 僕ら夜空に浮かぶオーケストラ 夢を奏でてる 繋ぎ紡ぎ 目指す先は おおきなひとつだよ 光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 誰の目に映るか まだわからないけど 心きっと華麗に彩るから あかりの強さなんかは 何にも関係がなくて それぞれの想いを抱いてる みんな 乗せる音色も 歩幅も 違うことが 楽しいから 僕らは進める 分かれ道の正しさに迷うけど 目印を雲が隠すけれど 大切なもの忘れないように 繰り返し唱え続けていた この声ならどこまでも響く 僕ら夜空描くコンダクター 想い重ねてく ひとつひとつ 思い通り 音を並べたなら 光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 誰も見たことのない景色があるなら いつかそこへ行けるって信じてたい 今はまだプロローグ 白のプラネタリウム まっさらな模型の中から 飛び出して泳いで 今よりもっと遠くへ 鮮やかな 僕らだけの星座を 灯しに行こう いつか重ねてきた小さな星は窓から溢れる ひとつひとつ覚えている 描いた日のことを 僕ら夜空に浮かぶオーケストラ 夢を奏でてる 繋ぎ紡ぎ 目指す先は おおきなひとつだよ 光る最初の星が瞬く日が もうそこまで来てる 誰の目に映るかまだわからないけど 心きっと華麗に彩るから |
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